デビューに向けて1 ページ13
中に入ると案内人の人がいて、
？「あ、チョンジョングクさんとキムヨルムさんですよね？」
『はい、』
？「社長室にご案内致します。」
そう言って案内してもらった。
？「ここです。
社長！お客様がいらっしゃいました。」
社長「おお、入れ〜」
？「失礼しました。」
『「ありがとうございます！」』
『「失礼致します！」』
社長「よく来てくれた。
本来ならばここでオーディションをしなければならないのだが、まぁ、いいだろう。
少し歌だけ聞いてもいいか？」
『はい、あ、ジョングガからやりな？』
JK「はい！」
JK「〜〜♪」
ジョングガの歌は初めて聞いたけどすごく上手かった。
JK「以上です！」
社長「歌もいいな。これから練習すればもっと上手くなるだろう。じゃあヨルム。」
『はい、』
『〜〜♪』
社長、JK「「！！！」」
『ってな感じです。』
社長「とても上手いな！感動したよ。
練習生契約書は前に書いてもらったからデビューの時にまた契約するよ。
Aクラスに入ってもらうか…
君たちと同じ年くらいの子達もいるよ。
上手く行けばそこの人たちとデビューだから仲良くしとけ。以上だ。あと、Aクラスの中の人と同じ宿舎だからまた詳しく聞け。」
『「はい！ありがとうございました！」』
ーーーーーー
マネ「俺はAクラスを担当している。
マネヒョンでも呼んでくれ。
デビューしたらお前達のマネになるからな
じゃ今からAクラス行くか。」
ーーーーーー
マネヒョンについていってAクラスの場所に着いた。
マネ「おーい、今日からAクラスに入ることになったチョンジョングクとキムヨルムだ。
仲良くしてやれよ？」
《はーい！》
マネ「じゃあまた後でくるよ」
ガチャ
このAクラスには今の防弾少年団となっているメンバー数人がいたんだ。
練習生になったばかりのくせにAクラスに入ってきやがった…みたいな雰囲気の中…
初めて話しかけてくれたのが…
JH「みんな仲良くしよーよ！
はじめまして！！
94lineチョンホソクです！！」
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サラン - 待って待って!!ヨルムと誕生日同じなんやけど！どゆこと〜w (2019年10月12日 15時) (
レス) id: 13d069b989 (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ありがとうございます！！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - Rabbitさん» いえ！頑張ってください！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ホントですね…すみませんでした。全員書いたつもりでした…ご指摘ありがとうございます！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - 一番最初のあらすじ的なところを書くとこ。ホソクへのコメントだけ抜けていないでしょうか…？ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rabbit | 作成日時：2017年6月17日 21時
