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RM「それじゃあ、久しぶりにみんな集まったということで〜………
乾杯！！」
「「「「乾杯ーー！」」」」
JM「Aも今日は楽しんでね！」
SG「話を聞けば雑用係も卒業したらしいじゃんㅋ」
皆さんご家族の皆さんと座っているのに何故か私はユンギさんとジミンさんに挟まれて座っている。
それに加えてユンギさんと関わると何故かいじられるので私はユンギさんが苦手です。
SG「おい。声に出てるぞ。」
『え？あぁ。すみません。』
SG「絶対すみませんとか思ってないだろ。」
『………今日ぐらい勘弁してください』
JH「ユンギヒョーン！それくらいにしてあげなよ〜」
ホソクさんに助けていただいて何とか平和に過ごせそうです。
そして時間は過ぎて、皆さんお酒が進んでいるようで、酔っ払っている人もちらほら見受けられます。
JM「でさぁ〜〜聞いてよ〜」
『ち、ちょっと、ジミンさんっ！』
RM「……zzz」
『…ぁぁあナムジュンさん…
寝ちゃった…』
JH「おーいナムジュナ〜！起きろよㅋ」
JN「みんな飲みすぎだって〜〜」
TH「…ㅎㅎ」
SG「Aも大変だな〜」
JK「よく耐えれるね…俺なら逃げ出してるわ。」
『ユンギさんもジョングクさんも黙って見てないで助けてくださいよ！』
完全に酔っ払ってしまって私にひたすら話をしてくるジミンさん。
そしてとうとう寝てしまったナムジュンさん。
至って普通に話してるけど、顔が真っ赤になっているジンさんとホソクさん。
お酒のせいなのかこの様子が面白いのか笑っているテヒョンさん。
そしてお酒を飲んでいるはずなのに全く酔っ払っていないのか元気そうにしているユンギさんとジョングクさん。
ただいまの時刻。夜の8時。
そろそろあのお方が黙っていません。
PD「ほら、Aそろそろ帰ろう。
お前らなぁ〜…後で覚えておきなさい。
それと、ユンギ。ジョングク。
これ、あとで見ておいてくれ。」
『？』
おじさんはユンギさんたちに何か紙を渡した。
でもすぐに何も無かったかのように私の方を向いて、
『さあ、挨拶をして私たちは帰ろう。』
いつものように優しい笑顔でそう言った。
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Rabbit(プロフ) - あやかさん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいあまりです…！更新が遅くて大変申し訳ないのですが、今お話を準備している最中ですので、もうしばらくお待ちいただけると嬉しいです！ (2018年6月4日 20時) (
レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - 続きがァァ…泣ほんとに楽しみにしてます！！ (2018年6月3日 14時) (レス) id: 34fff6315e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rabbit | 作成日時：2018年1月28日 23時
