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緋山side
昼休憩
久々に午前中にホットラインが鳴らず
いつもの6人で昼ごはんを食べている時のこと
藤川「はる...冴島、何食べる？」
冴島「藤川先生とは違うものを食べます。」
藤川「なぁー！そんな冷たいこと言うなよー？！」
冴島「ふ...冗談ですよ。」
何だかんだ言って仲良しな2人の劇場を
女子3人で観察する
緋山「あんた何にすんの？」
「わたし？んー...食欲あんまないし食べるのやめようかな」
白石「そう？大丈夫？」
緋山「こんなにゆっくり食べれること滅多にないのに、勿体ない」
藍沢「石川、食欲無いのか？」
「うん、頭痛くって...アハハ」
6人揃ったところで、手を合わせる
私の隣は藤川、その隣に冴島
石川の両サイドは安定に
白石と藍沢だった
藍沢「1口食べるか？」
緋山 白石「「え"っ」」
「あ、ほんとに？ありがとう」
そう言って藍沢の使ったスプーンを
何の戸惑いも無く口に含んだ石川
ほんとにこいつら付き合ってないの？
藤川の肩をバンバンと叩くと
やっぱりこいつも同じことを考えていたようで。
藤川「間接キスしちゃってんな。あ、俺らもするか？キス」
そう言って冴島の方を向いて唇を突き出していた
それを冴島が平手打ち。いいぞもっとやれ
肝心の石川は硬直状態
藍沢は全く何も思ってなさそう
元々恋人だったし今更恥ずかしくないって感じ
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マナ - おはようございます、、、 (2021年5月16日 6時) (
レス) id: a61249d36a (このIDを非表示/違反報告)
yukiusagi - あーやきもきしますー (2017年8月23日 17時) (レス) id: ffe17b2f3c (このIDを非表示/違反報告)
やーあい(プロフ) - はじめまして、やーあいと言います！めっちゃにやけながら読んでいます！これからも応援しています！頑張ってください！ああ、藍沢先生、かっこよすぎ… (2017年8月5日 3時) (レス) id: 03614df54e (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - ヤバすぎます！やっと復縁して嬉しい限りです！これからも頑張ってください！ (2017年8月5日 3時) (レス) id: f778c3d18d (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - 初めまして。更新楽しみにしてます。藍沢先生達と同期で男主で白石先生オチの小説を書いていただけませんか？出来たらseason1から書いていただけませんか？ (2017年8月3日 14時) (レス) id: 3f08d45607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつ
| 作成日時：2017年7月21日 18時
