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【一ノ瀬 響】 ページ1

【名前】
一ノ瀬 響(いちのせ ひびき)

【年齢】
17

【性別】


【性格】
元気で仲間思い。
前向きな気持ちを忘れないようにいつも行動してる。

人が亡くなるのを見て悲しんでいるが、
他に落ち込んでいる人の手を引っ張ってあげる。
簡単にいうと自分の気持ちを隠してしまう。

根からこの性格だが、気持ちを隠してしまう
部分は自身の過去から来てるもの。
今まで誰にも話していない。

自分より他人を気遣う所がある。
尚、上記にもある通り自分の気持ちを
隠してしまうので、悩みも全て一人で抱え込む。

自分の過去を話していないのは
それを聞いた人が離れていってしまうのが怖いから。

怒る事はあるが、ちょっと叱る程度。
本気で怒る事はない。

【容姿】
スカートまでは画像にある通り。
ニーハイソックスと茶色のローファーを履いてる。
身長は158cm



拡大

【誕生日】
12/13


【一人称・二人称】

一人称→私
二人称→君、A君、ちゃん


【サンプルボイス】
「私は一ノ瀬響!気軽に名前で呼んでね、宜しく!」

「はいそこ、喧嘩しなーい。話が進まないでしょ?」

「不安…?うん、私も。大丈夫、近くにいるから。」

「私だって悲しいけど、この子の為にも先に進まなきゃ!」




(死亡の時、希望するセリフ)
『最期まで守ってあげられなくて…ごめんね…。
ありがとう…。』



【詳細】

好きなもの:オルゴール、可愛いもの、ノリが良い子、兄
嫌いなもの:家族
趣味:小物作り、お喋り


頭の回転が早いが歴史だけは苦手。
運動神経は普通より少し良い。


過去:両親の仲が悪くいつも喧嘩ばかりしてる
環境で育った。
その為、自身の物が少ない。

ある日、両親の喧嘩に兄が痺れをきらして
家出してしまった。
兄を失った悲しみで仲が戻るかと思いきや
互いに罪の擦り付けあい。

両親が寝た隙に兄が戻ってきて、
響に別れの言葉を言った。
それきり、兄は行方不明のまま。

響は家に残り、学校では明るい性格
家では今までと同じ生活を送ってきた。
(尚、今の性格が本来のもので家では
静かで真面目という偽りの性格でいる。)

【関係】→



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作者名:れいん。 | 作成日時:2018年12月29日 1時

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