episode37 -体育祭編25- ページ45
ｺﾂｺﾂｺﾂ、、、
暗い通路に足音が響く。
『、、、。』
〔｢お母さん！！｣〕
〔｢怪我は？無いのね！？良かった、、、！｣〕
『、、、お母さんか、、。
、、、、いいなぁ、、。』
虚しくもその呟きは暗い通路に消えていった。
『、、、よしっ。
切り替えよう。こんな顔で1-Aのみんなの所に行けないし。』ﾊﾟﾁﾝッ
Aは自分の頬を軽く叩き、1-Aの観客席まで歩いた。
.
.
.
.
『(着いた、、、。まだステージは修復中かな、、
うわぉ、ここから見ると結構ド派手にやっちゃった、、、。
セメントス先生、すみません。)』
心の中でステージの修復作業をしているセメントスに謝礼を入れていると、、、
麗｢あ！超脳さんだ！！
試合お疲れ様！！
めっちゃかっこよかったよ！！｣
麗日が声をかけてきた。
『!!あ、ありがとう。』
麗｢いえいえ！あ、そうだ、私、麗k((『麗日お茶子サン、、、だよね。
爆豪くんとの試合見てたよ。
怪我はもう大丈夫なのかい？』、、、！！
見てたん！？いやー、恥ずかし、、、//｣
『そんなことないよ。ナイスガッツって感じ。
お疲れ様。』
麗｢そ、そう？そう言われると嬉しいなぁ、
あ！そうだ、良かったらこっち来て一緒に座らない？｣
『！！、、、、っいいのかい？((ﾊﾟｱｧ』
麗｢ん"ん"っ、、、、((ｹﾞﾎﾝｹﾞﾎﾝ、
、、、ええよー！！(かわえぇぇぇ！！無表情でも何となく分かる！！めっちゃ喜んどる！！)｣
八｢じゃあ、こちらへどうぞ！！
あ、私は八百z((『八百万百サン、、、だろう？』
、、、、！！全員覚えてらっしゃるのですか？｣
『うん、まぁ、一応。』
葉｢すごーい！！じゃあ私は？？｣
『葉隠透サン。、、、あってるかな？』
蛙｢ｹﾛｹﾛ、、、凄いのね、Aちゃん♪。
じゃあ自己紹介入らないわね。
私のことは梅雨ちゃんと読んで。｣
『うん、了解。梅雨ちゃん。』
芦｢あ、じゃあ私は三奈って呼んで！！｣
麗｢じゃあ私はお茶子って呼んで！！｣
『わかった。じゃあうちのことは好きなように呼んでいいよ。』
芦＆麗｢やった！！｣
上｢女子ばっかりズリぃよー！
あ、俺、上鳴電気。なぁ、今度お茶行かね？｣
切｢あ、おい！いきなり失礼だろ！
あ、お、おれ切島鋭児郎！｣
瀬｢それでも一応自己紹介すんのね。
あ、おれ、瀬呂範太。宜しく。｣
『あ、うん、、、。宜しく。
上鳴くんに切島くん、それに、瀬呂くんだよね。
これから宜しくね。』
尾｢、、、あのs((プレ《さぁいよいよラスト！》
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さかりん - 「怒っている」が「起こっている」になっていますよ。 (2018年10月14日 17時) (
レス) id: e36dece562 (このIDを非表示/違反報告)
蛍と蛍光灯(プロフ) - KOYUさん» あ、本当ですね！気が付きませんでした、、、。ごしてきありがとうございました！ (2018年5月2日 22時) (レス) id: a61914d7cc (このIDを非表示/違反報告)
KOYU(プロフ) - 硬貨ではなく、硬化ですよ。切島の個性は。 (2018年4月26日 17時) (レス) id: 77c1659593 (このIDを非表示/違反報告)
蛍と蛍光灯(プロフ) - 宙蘭さん» あ、そうですか！！わざわざコメントありがとうございました！！あと、この作品を読んでくれてありがとうございます！！ (2017年7月26日 17時) (レス) id: 03694b9f5e (このIDを非表示/違反報告)
宙蘭(プロフ) - 蛍と蛍光灯さん» そうですか、ありがとうございます！記載は大丈夫だと思います。東京喰種の喰種がメジャーですし、神話生物喰種を知ってるのは少ないと思うので (2017年7月26日 16時) (レス) id: 1e4db32e5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蛍と蛍光灯 | 作成日時：2017年6月17日 12時
