命を賭けたじゃんけんぽん 1 ページ5
隼「いやー、それがね、
防犯対策ってことで、ツキプロの中の誰か2人が一緒に行かないと部屋に入れなくしたんだ」
A『いや、そもそも貴方、防犯対策とかそんなもの要らないだろ。』
海「じぁあどうすんだよ！！プロセラとグラビの他のメンバーはみんな仕事でいないぞ！！」
そうなのだ。
みなさんも気になっていただろう被害の大きさというのは、海、隼さん、私以外仕事でいなかったので怪我人は０。走るルートも考えているので、今のところは居間にあった52Ｖのテレビとたたんだばかりの洗濯物。←
くそう。後で絶対に洗濯物畳ませてやるかんな。覚悟しろや。←
隼「やっぱり1人が囮になって残る2人が魔法陣を取りに行くしかないね」
海「で！どう決めるんだ！？」
隼「ここは公平にじゃんけんぽんでしょ」
A『あっ、私もそれ同意』
だって今日は星座占い1位だったし.......！きっと神様は私を見捨てないはず！
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羅忌(プロフ) - ゆきさん» そうなんですか？(;°ロ°) いやぁ、以前オリジナルの作品として載せたものをパクられたことがありまして、 今回もおきるんじゃないかと思いちょっと怖くて書いたんですけど..... 丁寧なご指摘、ありがとうございます！消しておきますね！ (2017年11月7日 22時) (
レス) id: 1aca6c1e51 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - オリジナルフラグ外した方がいいですよ (2017年11月5日 18時) (レス) id: 97e3d9fbfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羅忌 | 作成日時：2017年5月22日 22時
