少女の家で ページ5
『アルスマグナのみなさんですよね？』
ケ「そうだよ。君は、Aちゃんだよね？」
『は、はいそうです。でも、なんでアルスがここに…？』
ケ「あ、そうそうそれを話さなきゃ。」
『説明お願いします…笑
あと外で話してもあれですし、よかったら入ってください』
私がそういうと、やきもち組がめっちゃはしゃぎ出して、3人でなんか話してる。
すごい、めっちゃかわいい！！！泣
奏「どうしましたか？」
『な、なんでもないです！それより、どうぞ入ってください』＿＿＿＿＿＿＿
『えとー…ここが私のお家です(？)w
リビング案内しますね』
ア「Aちゃんの家まじすげーな
天井たっか！！」
朴「廊下なっが！！」
タ「お部屋ひっろ！！笑」
廊下を歩きながらそんなことを言ってるやきもち。
ほんとかわいいよおおお泣
一方夜空は何も言わず、辺りを見回している。
この2人も実にふつくしいです…！
そんなことを思いながら。
『ここです、リビング』
…って、なんだか皆さん緊張されてる気がw
『そんな緊張なさらなくていいですからね？(にっこり』
全「///」
『？』
朴「そ、そうですよ！今Aさんが言ってくれたから少しは楽になりましたけど、
進むにつれてどんどん緊張しちゃいますw」
『ほんとですか？じゃあ皆さんもっと肩の力を抜いてくださいね』
こんな調子に、たわい無い話をしながら
みんなでテーブルを囲んで椅子に着席。
そういえば、もうこんなに上手く皆さんと話せてる。
こんな私にでもちゃんと接してくれたおかげ。嬉しいな…//
ってか忘れてた、説明してもらうために入ってもらったんだったw
『先生、説明お願いします』
ケ「うん。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はいちゅう - ひまりさん» よかったです！ありがとうございます(*´ `) (2016年11月19日 14時) (
レス) id: 8465eafa9a (このIDを非表示/違反報告)
ひまり - はいちゅうさん» すごく見やすくなりました！これからも更新頑張ってください！ (2016年11月19日 9時) (レス) id: 5eb75f0e13 (このIDを非表示/違反報告)
はいちゅう - りんとさん» それはあえてなんです 美しいの上がふつくしいでございますので。 ですがご指摘ありがとうございます(^^) (2016年11月18日 17時) (レス) id: 8465eafa9a (このIDを非表示/違反報告)
りんと - ふつくしいになっております。 (2016年11月18日 16時) (レス) id: 87d817f594 (このIDを非表示/違反報告)
はいちゅう - ひまりさん» 面白いだなんて…ありがとうございます！！泣 ごめんなさい！気づかなかったです、直しますね汗 (2016年11月17日 22時) (レス) id: 8465eafa9a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はいちゅう | 作成日時：2016年11月15日 18時
