恋する週末ホームステイ【美 少年ver.】

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二人が集合場所へ行くと既に龍我、里奈、雄登、ナナがいた。



飛貴「遅くなっちゃってごめんね〜」



里奈「大丈夫！夜ご飯食べに行こ〜」



六人は歩き出す



龍我「今日の夜はお好み焼きです！二人一組で作ってもらいまーす」



ナナ「じゃあ、グッとっパーします？」



その結果、雄登＆里奈・飛貴＆ナナ・龍我＆〇〇となった。

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ゆいP「なんか綺麗に別れましたね笑」

工藤「雄登的にはここで〇〇と話とかないとやばくないですかね、。」
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お好み焼き屋さんに着く。
それぞれの席に座る



里奈「そういえばみんなは何したの〜？」



龍我「俺らはひたすら乗り物乗ってたよね笑」



里奈「〇〇ちゃんは？」



飛貴が心配そうに見つめる



〇〇「わたしもそんな感じかな〜」



里奈「やっぱそうだよね！ナナちゃんは？」



ナナ「わたしも…あ、でも最後に観覧車乗りました！」



龍我「え？！誰と？」



ナナ「雄登くんと！ね！〔雄登の方を見る〕」



雄登「え、あ、うん。」



雄登が〇〇の方を見るが〇〇は下を向いている




龍我「〔小声で〕〇〇ちゃんどうかした？」



〇〇「あ、ううん大丈夫ありがとう。」




龍我「あうん。」




飛貴「すみません、ちょっと那須と話したいんですけど良い？」




雄登「うん、」




【雄登×飛貴】


飛貴「お前さまじ何やってんの？」



雄登「うん、ごめん」



飛貴「俺に謝るなよ、〇〇ちゃん泣いてた」



雄登「え、まじで？！」



飛貴「2ショットはまだしもどうして置いてきたんだよ、俺が行かなかったら〇〇ちゃんずっと一人だったんだぞ？！」



雄登「うん、いやなんかナナちゃんに観覧車乗ろって言われてもっとナナちゃんと話したいなって思った自分がいて、、」



飛貴「〇〇ちゃんを一人で置いていくほど？」



雄登「いやそれは俺が間違ってたわ謝りたい」




飛貴「いま那須は〇〇ちゃんだけ？」




雄登「いや、ナナちゃんも気になってる。」



飛貴「お前、しっかりしろよ、」




飛貴が雄登に肩パンする

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