【第三体育館】イケメン霊媒師と視えちゃう系女子

ここでちょっと休憩♪ ページ11

『4人の霊媒師と視えちゃう少女』終わりました。


ということでちょっと役割分担的なものをまとめてみます。




黒尾→基本的に幽霊専門

木兎→基本的に妖怪専門

赤葦→幽霊、妖怪の通訳

月島→霊口、妖怪口を描く




それぞれがどう思ってるかも一応まとめます。



黒尾→A いろいろ怖い
A→黒尾 何かと一番お世話になっている気がする

木兎→A 妹！
A→木兎 お兄ちゃん！

赤葦→A とにかく心配で仕方ない
A→赤葦 お母さん…？

月島→A バカ
A→月島 ツンデレ(但しデレを見たことはない)


こんな感じですかね〜。



これからはシリーズ(?)ごとにあとがき的なものを書こうと思っています。




この『4人の霊媒師と視えちゃう少女』では読んでの通り4人が住み着いた理由です。

Aちゃんには"視えちゃう“という概念が存在していることに気づかず、妖怪から幽霊を全部受け入れます。


簡単に言うと好かれやすい体質なんです。

そんな中で出会った4人にお世話になりながら、これからたくさんの妖怪や幽霊に会ってそれぞれが行くべき世界に送る仕事をまっとうしていきます。


それの序章的な物語です。





…ちょっと自分で書いてても意味わかんないですね……。


まぁ、こんな作者ですがお手柔らかにお願いしますm(__)m




あと、読者のみなさんに聞きたいことがあるんですけど…。

評価するときどんぐらいの頻度(?)で評価するんですか？


私、結構気に入ったらすぐ押しちゃうんですよねｗ



猫リンゴ♪

ねこの町には帰れない→←4人の霊媒師と視えちゃう少女

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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