今日も安定ぴょんぐくくん

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JK『ねーAー、最近溜まってるんだけどー』

「へー」









変態的な発言をしたこの人。
私の彼氏です。








彼女の私でも引くほどの変態







JK『今日、いいでしょ？』

「は、」

JK『え、』

「…」

JK『ねー、お願い？』

「さりげなく胸触るな」

JK『いいじゃんー、えいっ』

「んはっ…」






いきなり胸の先端を摘ままれて
大きく声を出してしまった









JK『隠さないで聞かせてよ』








無理矢理手を取られ
頭上で結ばれ身動きがとれない









JK『ああ、可愛い。可笑しくなりそう』

「はなっ、して…」

JK『誰がこんなの離すかよ。
こんなに俺の元気なのに』









グクのものは驚くほどはれあがっていて。





　


JK『我慢できない、いれるね』







　









「ああっ、いやっ…」

JK『んあぁ、やば…』









　


グクのものが中に深く入ってきて
感じてしまう









「んやっ、はぁっ、んああっ」

JK『はっ、えっろ』

「はぁはぁ」

JK『動くよ』

「あっあっあっ、やばい、気持ちいっ」

JK『俺、もっ…』

「もっと早くっ、」

JK『覚悟しろよっ…』









早くなる腰









「あっ、いやんっ、んんっ」

JK『んあっ』

「はぁ、いくっ…」

JK『俺も、』

「あああああっ、」

JK『んんんんっ、』









派手にイった私達









「はあはあ」

JK『気持ちよかった？』

「うん」

JK『また胸でかくなったでしょ？』

「埋めるぞ」

JK『きゃー怖い』









胸に顔埋めるのまじやめようね

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