SVT紅一点life II (ページ9)

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your side

「…オッパのばか」

js「かわ、………い…い」

着替えてミニスカートをさらにミニスカートにした

js「足ほっそ、」

太腿をなでなでするシュアオッパ

js「インスタあげよ」

「一緒に撮ろうよ」

js「ん〜かわいい」

オッパもサンタさんに着替えて

2人で写真を撮る

js「あいご〜かわいい」

「オッパ、これイチャイチャしすぎ」

js「んーん、これがいいよ」

「あ〜！消して消して！」

js「あげちゃった〜♡」

インスタにアップした写真を2人で見つめる

スカートのところは撮らないで、上だけ

js「んー、……本当にかわいい」

「…なんか当たってますね〜」

背中に感じるオッパのオッパ

んー、オッパ始まったらなかなか止まってくれないからなぁ

js「サンタさん？僕にプレゼントないですか？」

「あるよ〜」

js「お！なぁに」

「…んっ、はいおーわりっ」

キスをして、オッパから離れる

少し嫌な予感がするから

js「足りないよ？ん？」

「……ちょっと、」

ベットから離してくれない

ウエストぎゅっとしてる

js「…ほれ、もう一回しないとね」

「…え〜」

jh「ジョシュア〜！！」

遠くから聞こえるジョンハニオッパの声

はやくはやくと急かしてくるオッパ

js「…ほーら」

「ん、はい…わっ、んん」

一回してあげたら、そのまま後頭部を抑えられて逃げられなくなった

ジョンハニオッパくるのに

js「……んっ」

jh「ジョシュア？」

js「んー、」

私はお布団をかぶって隠れて

オッパは椅子に座ってた

バレてないよね

jh「あー、……A知らない？」

js「知らないよ？ミンギュの方は？」

jh「行ってない、…布団増やしたの？」

js「あーうん、…はやく出てって」

jh「あはは笑はいはい」

多分わかってるんだろうなぁ

わざとらしいジョンハニオッパにシュアオッパは苦しく笑った

js「これからは俺の」

「ん、」

こうして私たちの熱いクリスマスがやっとスタートした

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