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your side
「ろんじゅ、んっ」
rj「ん、？」
「イ、っぁ〜〜〜！」
rj「おれ、も…っ」
2人でぐったりしてる
ロンジュンとは初めてだったけど
すごく、なんというか
うん。良かったです
rj「かわいい…まだ顔赤い」
頬をすべすべしてニコニコしてるロンジュン
ロンジュンは気持ちよかったかな
rj「眠たかったら寝な？」
「ん、ロンジュンは気持ちよかった？」
rj「……片付けたゴム見たい？」
「あ、いや」
rj「子孫を残したいって思う相手には多く出るんだって」
真っ裸のままベットを出て持ってこようとするロンジュンの腕を掴む
ばかなの？
rj「自分でもびっくりするくらい出たよ、意味わかるでしょ？」
わかったけど、早くお布団入らないと寒いよ
rj「自分で聞いたのに恥ずかしいの？」
「う、ん」
ロンジュンはお布団に入って私の頭を撫でた
ロンジュンってこんなに甘かったんだ
あの2人より愛されてるような感覚をくれる
rj「何考えてんの」
「ん、すき」
rj「寝よ〜、…」
ロンジュンは疲れたのか寝てしまった
もう3時か
少し苦しかったからロンジュンの腕を離してもらおうとしたら
なかなか離れなくて焦った
rj「寝ろって、…」
「はい、」
スッキリしたはずなのに
ロンジュンと足が絡まって変な気分になる
でも疲れたし寝よう
rj「おやすみ」
「ん、」
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あいな(プロフ) - ななさん» Twitterで出すことにしました！ぜひフォローしてください！！ (2021年12月28日 0時) (
レス) id: 2754ac8531 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - このお話本当に大好きです( ；ᵕ； )♥ 次のお話も楽しみにしてます！ リクエストになってしまうのですが、このお話と一緒の世界線で彼氏いないverでのみんにひたすら甘やかされるお話読みたいです(＞＜) (2021年12月24日 9時) (レス) id: 83f19728b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｳﾉ | 作成日時：2021年12月1日 12時
