【文スト】トリップしたら作之助さんに愛されました【男主】

魔術が７つ ページ8

いろいろシーン飛ばします←




死「作之助。僕床で寝るからベッド使っていいよ」

織「………駄目だ」

死「僕は大丈夫…」

織「駄目だ。御前がベッドで寝ろ、風邪をひくぞ」


むっ………駄目だこの人、話を聞いてくれない


死「作之助、御願い」

織「駄目だ。俺が床で寝る」


んーどうすれば………
あ！そうだ！！二人で寝ればいいんだ！


死「じゃあ二人で寝よ」

織「………は？」

死「それなら二人共ベッドで寝れるよ？」


そう云った次の瞬間

僕はベッドに押し倒されてた。





織田作side


死「………えぁ？…ふぇ？作之助？」

織「………前の世界で、されたことは無いのか？」

死「………………！////…僕、男です！というか、無いですから！」


そうか。………だとすれば、初めては俺が………その前に、云っておかなければ。


織「………御前は、いいか」

死「ぅ………ぁ///あの、心臓が凄くドキドキするのって、こ、こ………恋？///」

織「………それは」


やってみなけれはば、分からないだろう………？


死「んっ………！！」


ちゃんと初めては、最高なモノにしないとな…？

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