魔術が三十五 ページ38
グ「主君、情報を…」
死「あ、ありがとうございました………ふーん…」
異能力者は一人………成程、自分に近付いた人を重傷にする…それは、距離が近いほど。
あの様子だと、対象を選べてる。制御できているのか………
織「どうする、アレク」
死「………遠距離攻撃しかない。作、耳貸して」
敦、太「「………?」」
死「ぼ…ほ………とみ…て………………わ…た?」
織「ああ、了解した」
まぁ単純な思考回路。昔はそう。でも、この世界に来て出来る事が増えた。
………なら、有効活動しようじゃないか
一歩一歩、何時も通り歩き、ドアをあける
死「Hello、犯罪者!早速ですが、貴方達を………捕まえに来ましたよ!?
さぁーさ、とっとと暴れて恥に飲み込まれて溺れろ社会の恥!ぼけなす!」
敦「嫌、何を云ってるんですか!?」
太「才能が…あるね………!!」
敦「………え?」
何か後ろで云ってるけど気にしないさ!
だって前も何か云ってるから!
死「と、云う訳で…早く脱したいので…」メキッ バリバリ
太、敦「「!?」」
織「………来たな」
死「………さっさと終わらせマスよ?僕の骨で」ピキパキ バキッ メキッ
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月華(プロフ) - おもしろいです!更新頑張ってください! (2018年5月11日 1時) (レス) id: 4a4c743455 (このIDを非表示/違反報告)
アレク - 相澤さん:名前変換はないですね。 (2018年4月8日 21時) (レス) id: 520bcbd386 (このIDを非表示/違反報告)
相澤 - 名前変換ってないんでしょうか? (2018年4月8日 21時) (レス) id: b109cd53e2 (このIDを非表示/違反報告)
アレク - 雪さん:成程…立てこもりがあったか!参考にしてみます!有難うございます! (2018年4月8日 10時) (レス) id: 520bcbd386 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - あと、この小説の織田作さんとアレクくんのイチャイチャがとても好きです!これからも更新頑張ってください!あとさっきのは工エエェェ(´д`)ェェエエ工って感じだったら気にしないでください! (2018年4月8日 0時) (レス) id: 85d9027f98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アレク | 作成日時:2018年3月27日 0時