【文スト】トリップしたら作之助さんに愛されました【男主】

魔術が二十七 ページ28

その後太宰さん達とグッドバイして帰ったよ。明日また連絡するって。

死「一日でいろんな事が、おきすぎてる」

織「人生何があるかわからないな」

死「本当にそれだよ！ねえ作之助！」

織「なんだ」

死「好ーき」

織「そうか」

死「返してくれないのか………」


こういうののると思ったけど、違った。
うーん………


死「作之助、大好き」

織「………俺は、愛してるよ」ｷﾞｭ

死「うわぁあ！？………一寸作之助、なんで貴方僕の胸に埋まってるの…」

織「いいだろ別に。何時もこれ以…」

死「何でも許されると思うなよこのやろう。鉄拳をくらいたいのか」

織「すいませんでした←」


わかればいいんだよ！たまにこういう爆弾発言するんだヨナァこの人。
控えてホシイよ。まあ事実だけどさ←

………まあ好きだけど ﾌﾟﾂﾝ

僕のネジが完全に抜けた。そんな感じ………うへへ


死「作之助ぇー？」

織「………どうした？」

死「だいしゅき、だいしゅき…ちゅーしょ？れ？だいしゅきだもん、いいれしょ？きよぅぼくいいこしてたれ………」

織「あぁネジが外れたのか本当にかわいいなぁアレクはそうだよなアレクいいこだったぞいっぱい接吻しようなあぁ今から食べたい←」

死「きもいけどあいしれる！！はやふ、はやふ！」

織「俺の嫁が凄いかわいい←」

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