*ソファの上で ページ35
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莉奈が帰って行って、ホッとしたのか、Aに抱きつく僕
「いきなり、ごめんな」
A「ううん。びっくりしたけど、何もなければいいの。大好き、やっさん」
「ふふっ、僕も…好き」
数秒見つめ合い、そっと触れる唇が、どんどん深くなっていき、その場に押し倒した
A「ぁ、そ、ソファの上で…」
「…やっぱり、そうやんな」
ソファに移動し、脱がそうと思っていたのに、Aは自分から脱ぎだした
下着姿になり、足を広げて待っているAがもの凄いヤバくて、ショーツの上から指でなぞった
A「ぁあんッ!//」
「かわええ♪」
僕はソファに座り、僕に収まるようにAを座らせ、後ろから手をショーツの中に滑らせ、弄る
A「ぁあッ!!それ、ダメ、//」
何も聞こえないフリをして、弄りながら耳を舐める
Aの声はどんどん甘くなるばかり
次第に下もどんどんトロトロになっていく
左手でブラの上から揉み、全身を弄んでいく
疲れ果てたAにトドメを刺そうと、自分のモノを出して、ショーツを脱がさず、捲って穴に突っ込んだ
A「ぁあッ!やっさん、やだ、んはぁッ//」
何を言われても僕は腰を振り続けた
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作者名:ちーこ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/chi-ko/
作成日時:2017年8月6日 8時