緊急事態! ページ5
優子side
佐「平和だねー。(笑)」
彩「平和が一番だよ。(笑)」
優「その通りだね。(笑)」
今日の小児科は外来も病棟もすごく落ち着いてる。
智「そういえば、今日Aちゃんとみぃちゃん来るんだって?」
優「うん。そろそろのはず。」
バンッ!!…
優「わっ!!?(驚)」
智「今のなに?(汗)」
佐「入り口のほうだよね?」
静かな病棟に突如響き渡った大きな音。
私たちは急いで入り口に向かった。
優「えっ!?ちょ、ちょっと。(驚)」
彩「やめなさい!」
入り口では数人の男女に囲まれたAとみぃちゃん。
Aはみぃちゃんを抱きかかえてて、
すごい叩かれてる。(汗)
佐「ちょ、ちょっと、男の先生。」
智「了解。」
さっき処置室のほうで男性医師が数人いたんだよね。
ともーみが呼びに行ってくれてる間、私たちでその場を鎮めようとする。
?「なにやってるんだ!!」
すぐに3人の先生が走ってきてくれた。
医「取りあえずそっち行くぞ!」
近くにあった部屋に入って行ったのを見届けて、改めてAとみぃちゃんを見る。
これ、どういう状況?(汗)
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りん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます。残したいと思ってます。また更新する日が来た時は,ぜひよろしくお願いします。 (2020年12月10日 16時) (レス) id: e700f054fe (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです完結おめでとうですこれからも見たいのでこの小説残して欲しいです (2020年12月10日 16時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りん | 作成日時:2020年12月2日 18時