リビング ページ18
優子side
亜美菜とAはちょっと勉強してたけど、
今はソファーで並んで座ってる。(笑)
もうそろそろお昼だし、何か作らないとなぁ。
優「みんな、お昼何がいい?」
里「美味しいの♪」
優「幅広いなぁ。(笑)」
陽「でも、作れるもの限られてるんじゃない?
旅行行くからできるだけ使おうってまりちゃん言ってたし。」
優「そうだった。
何があるか見て、適当に作るね。」
友「私も手伝うよ」
優「大丈夫だよ?
友は朝食作ってくれたし。」
友「じゃぁ、見に行く。(笑)」
優「うん。
はるちゃん、後はよろしくー。」
陽「はーい。」
はるちゃんに子供たちを任せて、
私は友とキッチンに入った。
〜キッチン〜
優「んーっとー・・・卵まだあるじゃん。」
友「卵は使っておいたほうがいいね。」
優「うん・・・
オムレツでいいー?」
友「うん、美味しそう♪」
まさかの卵がまだあったから、オムレツにすることに。
夕食も卵使える何かを作らないと全部無くならないかなぁ。
17人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます。 (2020年11月28日 20時) (レス) id: e700f054fe (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年11月28日 20時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りん | 作成日時:2020年10月21日 17時