story89 ページ10
「ねぇ、ジュンミョンオッパ、セフンオッパ達は？？」
JM「え〜？いない〜？多分部屋にいるんじゃない？」
さっき宿舎に帰ってきたけどセフンオッパとジョンインオッパの姿を見かけない。
どこいったんだろう。
そんな事を思って探してると…
ガチャ。
SE「痛い痛いヒョン！！」
KA「全く、ナムジャマンネのくせに生意気にヒョンをからかうんじゃねぇ。」
SE「だってヒョンもルハニヒョンから守るの必死でてぃた！！」
KA「だって取られたくない。」
SE「僕もだから！！」
楽しそうにジョンインオッパがセフンオッパの肩に腕を回して、小突いてた。
LH「るぅがどうしたの？」
私の後ろからるぅオッパがぬっと出てきた。
KA＆SE「「A？！！！」」
LH「るぅもいるんだけど。」
2人は私の事を気づいてなかったらしくて焦ってる。
LH「るぅの話してたでしょ？気になる。」
KA「いや、ルハニヒョンがいつもミンソギヒョンといるからセフンがルハニヒョンを取られるのが嫌だって駄々こねてた話。」
SE「えっ？！」
絶対違うでしょ…。セフンオッパも呆然としてる。
LH「ふーん？まぁ、しうちゃんと仲いいからねっ！ごめんね？セフニ」
でもるぅオッパは納得したのか機嫌よく去っていった。
「何2人でこそこそしてるのオッパ(笑)」
KA「別に…」
SE「Aが可愛いから取られたくないって話をしてた。」
さらっとセフンオッパがそんな事を言うから恥ずかしくて一気に身体の体温が上がった。
KA「？！……そうそう、そんな話。」
2人はその後そそくさとリビングに入ってしまった。
なんか今日オッパ達どうしちゃったんだろう…。
私がその真相を知るのはまだまだ先の事だった。
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ピーナッツ - 防弾少年団のテテとグクは高校は一緒じゃなかったと思います。 (2020年6月17日 11時) (
レス) id: efd5d8ef6a (このIDを非表示/違反報告)
にゃんちゅう(プロフ) - parsley210さん» うわぁぁ！すいません！調べ不足でした(汗)すぐ書き直します！ご指摘ありがとうございました。 (2017年1月23日 17時) (レス) id: 5e94e06469 (このIDを非表示/違反報告)
parsley210(プロフ) - 少女時代のファンクラブ名はソネではなくソウォンです(T_T) (2017年1月23日 13時) (レス) id: 38d4d67924 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんちゅう | 作成日時：2016年12月28日 15時
