story125 ページ46
KA「でも誘ったのは俺でしょ？チャニョリヒョンより先に誘ったんだし、デートしてもいいよね？ヒョン。」
CY「う…。」
LH「だからー！るぅがそれを許さないんだってば。こんな可愛い妹を狼なんかにやれるか！！しかもクリスマスに！」
SE「ヒョンずるいでとぅよ。」
KA「なんで？」
LY「なんかぁ…大変な事になったねぇ…三角関係どころか五角関係？(笑)」
KR「呑気に笑っている場合じゃないぞイーシン…。」
TA「じゃあタオも！！A、クリスマスデートしよう〜？」
JM「やめてタオ、これ以上ライバル増やしてごっちゃにするのやめて。」
XI「…はぁ。」
あちらこちらで聞こえるオッパ達の声。
確実にみんな困ってる、どうしよう。
と言うかなぜ私が頭を悩ませてるんだろう。
CY「Aはどうしたい？？誰かとクリスマス過ごしたい？？」
突然のチャニョルオッパの言葉で言い争ってたオッパ達がピタッと止まる。
それと同時に私に降り注がれる視線。
「えっ…うーん？(笑)」
ジョンインオッパ、チャニョルオッパ、それにセフンオッパ？
るぅオッパはなんか違う意味で言い争ってる感じだよね…。
LH「るぅだよね？」
「えっ…」
待ってるぅオッパも？？
CY「俺じゃないの？」
こんなかっこいいオッパ達が…
SE「僕は？」
KA「A。」
もしこれが恋愛ゲームだったら最高のシュミレーションだったかもしれない。
でも目の前にいるのは生身のEXO。オッパ達。
私の思考は完全にパニックになり、シャットダウンされた。
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ピーナッツ - 防弾少年団のテテとグクは高校は一緒じゃなかったと思います。 (2020年6月17日 11時) (
レス) id: efd5d8ef6a (このIDを非表示/違反報告)
にゃんちゅう(プロフ) - parsley210さん» うわぁぁ！すいません！調べ不足でした(汗)すぐ書き直します！ご指摘ありがとうございました。 (2017年1月23日 17時) (レス) id: 5e94e06469 (このIDを非表示/違反報告)
parsley210(プロフ) - 少女時代のファンクラブ名はソネではなくソウォンです(T_T) (2017年1月23日 13時) (レス) id: 38d4d67924 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんちゅう | 作成日時：2016年12月28日 15時
