story106 ページ27
結局オンユ先輩とキボム先輩も後からジョンヒョンオッパに呼ばれて遊びに来た。
ON「仕事終わりにどうしたの突然呼び出して…」
KY「あれ…ジョンインとセフンじゃん、それにAちゃんも。」
2人は揃ってダンスの練習室に入ってくる。
これでSHINee全員勢揃い。
しばらくしてまた更にノックがされた。
？？「入るよ？」
！！！この声は！！
ゆっくりと扉が開いて入ってきたのは
.
.
CM「A〜！！」
「チャンミンオッパぁぁ〜！！」
私達はあの日のアンチの件以来会っていなくて久しぶりの再会でお互いにハグをした。
YN「はいはい、従兄妹同士仲良くするのはいいけど俺もいるしみんなポカーンとしてるから。」
ユノオッパに止められて引き離される私達。
SE「え…？従兄妹？」
みんなはポカーンとしてたけどハッとしたようにオンユ先輩が挨拶をした。
ON「アンニョンハセヨ！チャンミン先輩、ユンホ先輩！」
SHINee「「アニョハセヨ！！」」
SHINeeはガバッと頭を下げる。
それに続いてジョンインオッパとセフンオッパも挨拶をする。
CM「僕達の後輩は礼儀が良くて嬉しいなあ。」
チャンミンオッパはニコニコする。
でも…誰がチャンミンオッパとユノオッパを呼んだんだろう…？
CM「ミンホ、そういえばお誘いメールありがとう、おかげでAに会えた。」
MH「ギュライン仲間ですから当たり前です！」
そうだった。ミノオッパとチャンミンオッパはギュラインって事もあって大の仲良しだった…。
コンコン。また扉がノックされた。
もうダンス室には踊れるスペースがないほど大柄の男の人達ばっかに埋め尽くされている。
次は誰が来るの…。
そう考えていると扉が開いた。
KR「失礼します、f(x)のクリスタルです。」
SL「失礼します、ソルリです。」
丁寧な挨拶をして入ってきたのはクリスタルオンニとソルリオンニ。
2人は私を見つけると抱きついてきた。
KR「きゃぁ〜！A！久しぶり〜！また可愛くなって〜！」
SL「もう学校で会えたりできないから寂しかったよ〜！」
「おんに…苦しい…」
苦しいくらいギューギューに抱きついて来たオンニ。
2人とも衣装を着たまんまだった。
KR「ジョンイン、連絡ありがとう〜！あっ。」
ようやく周りを見て状況を理解したクリスタルオンニとソルリオンニは東方神起とSHINeeに挨拶をした。
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ピーナッツ - 防弾少年団のテテとグクは高校は一緒じゃなかったと思います。 (2020年6月17日 11時) (
レス) id: efd5d8ef6a (このIDを非表示/違反報告)
にゃんちゅう(プロフ) - parsley210さん» うわぁぁ！すいません！調べ不足でした(汗)すぐ書き直します！ご指摘ありがとうございました。 (2017年1月23日 17時) (レス) id: 5e94e06469 (このIDを非表示/違反報告)
parsley210(プロフ) - 少女時代のファンクラブ名はソネではなくソウォンです(T_T) (2017年1月23日 13時) (レス) id: 38d4d67924 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんちゅう | 作成日時：2016年12月28日 15時
