story99 ページ20
楽屋についてのんびりお茶を飲む私。
LY「それちょーだい」
「えっ？」
私の飲んでいたペットボトルを上からスッと奪って飲むレイオッパ。
SE&LH「「はっ？！」」
かかか関節キスになるから？！！
突然の事にびっくりして固まる私。
LY「ごめんねぇ…嫌だった？」
レイオッパはしゅんとして謝ってくる。
「全然大丈夫！！」
SE「僕がダメだから。レイヒョン控えてくだたい。」
私達の会話に割り込んできたセフンオッパ。
LY「あっ(笑)うんうん、わかったよぉ〜もうやめるねぇ〜」
レイオッパはセフンオッパの方を見てニヤッとするとソファに座った。
LH「しうちゃぁぁん〜るぅもAのペットボトル飲みたい〜〜」
XI「じゃあイーシンみたいに飲めばいいじゃん…てかなんで俺に聞くの…」
LH「も！しうちゃんのバカ！分からず屋！！」
XI「なんだと？バカって言ったな？？」
LH「言ったよ！！バカバカ！！」
「わー！喧嘩しないでオッパ！」
KR「大丈夫、これ日常茶飯事だから。」
そんな事をしているとガチャっと楽屋が開いてチャニョルオッパとベクオッパを先頭に別行動してたオッパ達が帰ってきた。
CY「うぇぇ…これからまた撮影か…さっき撮影してきたばっかりなのに。」
TA「眠たい…」
最近まともに眠れてないオッパ達は撮影1個だけで疲労困憊。
KA「撮影始まるまで寝る。」
JD「俺も寝る…」
TA「タオも…」
ジョンインオッパはソファで寝始め、タオオッパはクリスオッパにのしかかり、ジョンデオッパは机に突っ伏した。
「ブランケットないの？」
CY「いいよ、ブランケットなんてかけたらあいつら絶対起きてこないぞ。」
困った私はとりあえず自分の着てた上着やら洋服やらを上にかけた。
LH「いいな………るぅも寝ようかな…」
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ピーナッツ - 防弾少年団のテテとグクは高校は一緒じゃなかったと思います。 (2020年6月17日 11時) (
レス) id: efd5d8ef6a (このIDを非表示/違反報告)
にゃんちゅう(プロフ) - parsley210さん» うわぁぁ！すいません！調べ不足でした(汗)すぐ書き直します！ご指摘ありがとうございました。 (2017年1月23日 17時) (レス) id: 5e94e06469 (このIDを非表示/違反報告)
parsley210(プロフ) - 少女時代のファンクラブ名はソネではなくソウォンです(T_T) (2017年1月23日 13時) (レス) id: 38d4d67924 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんちゅう | 作成日時：2016年12月28日 15時
