今日:6 hit、昨日:7 hit、合計:55,128 hit
小｜中｜大
紫×緑 5 ページ24
体と髪を拭いて
寝巻きも全部着させて
また引きずるように連れて行きソファに座らせた
着替えるついでに
冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出し
村上くんに渡す
ちょっと酔いが覚めたのか
今度は眠そうや
緑「村上くん、これ飲み」
紫「ん ありがと」
自分でキャップ開けれたし
まぁ大丈夫そう(笑)
緑「頭乾かすから下座って」
言う通りにソファの足元に座る村上くん
眠いからか動きがだいぶゆっくり
俺の足の間に座らせ
ドライヤーのスイッチを入れる
いいやつだから音は小さいけど
それなりにﾌﾞｫｰと音をたてながら
村上くんの髪の毛を乾かしていく
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 70人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はすき(プロフ) - 苺オレンジじゅーすさん» こちらこそありがとうございました！ 喜んでいただけて私も嬉しいです^^ (2020年3月4日 17時) (
レス) id: 6f78ef5e8c (このIDを非表示/違反報告)
苺オレンジじゅーす - ヒナ倉、最高でした！ありがとうございます泣 またリクエストさせて頂くと思うので、その時もお願いします♪ (2020年3月1日 16時) (レス) id: 4c799f114d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はすき | 作成日時：2020年2月28日 16時
