君の目に映る僕は【短編集】

浮気症？【立花慎之介】駄馬っ子★様リク ページ6

私の彼は浮気症である
仕事も忙しい彼だからなかなか会える日がない
やっと帰ってきたと思えば女物の香水の匂いを漂わせて帰ってくる
私も我慢できないので寝ることにした。

慎「ただいまー♪」

あ「おかえり、私今日はもう寝るね」

慎「えー？僕とご飯食べようよー」

かなり酔ってるみたいだ

あ「酔ってる慎くんは嫌だよ」

慎「酔ってないよ」

と突然普通の声に戻ったのだ

慎「なんか、A俺のこと避けてない？」

なんていうから私もいらっときて

あ「慎くんが浮気するからでしょう」

と言ったら

慎「浮気？」

なんてとぼけるから

あ「何回も見たよ？女の人と歩いてるところ
　 しかも毎回違う人」

慎「あれ、仕事の人だよ」

あ「えっ？」

私の勘違いみたいだ
彼は浮気症なんかじゃない、私が勝手に

慎「僕がA以外好きになると思って る？」

慎「僕がどんだけA好きかわかってな
　 いでしょ？」

あ「ご、ごめんなさい…」

あまりにも嬉しすぎる言葉だった

慎「まっ♪これからわからせてあげるよ？」

チュッ

あ「っ///」

慎「顔真っ赤だね、そんなんじゃこれから先
　 もたないよ(笑)」

慎「愛してるよ、ずっと」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

更新が遅くなってすみませんでした！！

そして立花さんの口調がよくわからなくて
多分違うと思います()
ゆゆゆゆるしてください(土下座

リクエストありがとうございました！

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