君の目に映る僕は【短編集】

雨の日【鈴木達央】 ページ2

久しぶりの達央とのデートなのに
外は大雨。
2人で映画に行ったりするはずなのに
今回のデートは中止
雨なんかなくなればいいのに
なんて思ってると

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

あなた「はーい(だれだろう)」

達央「おっす」

あなた「えっ？どうしたの？」

私が驚いていると

達央「彼女に会いに来るのに理由なんてある か？」

と言って、私を抱きしめた

あなた「ちょっ、達央！」

達央「あ？お前も会いたかっただろ？」

とニヤリと笑った

あなた「…うん」

と今日は素直に言ってみた。

達央「今日はやけに素直だな、ご褒美やるよ」

と達央は優しくきすをした。

達央「映画よりお前と家でゆっくりしたい」

と言うから、雨が毎日降ればいいのになんて思ってしまいそうだ。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

はい、文おかしい

ごめんなさいｲｲｲｲｲｲ

やっぱり国語は嫌いです。←

リクじゃんじゃん受け付けてます

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