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CY「待てよ、タイムスリップしたって事は、本物の姫は･･･？ 」
『分からないです。私も気付いたらここに居て･･･』
CY「だから、俺の事も分からなかったわけか、いつもなら「おい、ニョル！」って言われるもん」
この時代のお姫様は男勝りなのかな。
CY「ただ、もし、本物の姫じゃないとバレたら、非常にまずい･･･まずい何処か･･･閉じ込められるぞ？」
『え･･･』
CY「とりあえず、Aが何でこんな事になったのか、それから姫は何処に行ったのか･･･現世に戻る方法が見つかるまでの間･･･姫になりきるしかない。」
『そ、そうですよね。』
それからチャニョルさんレクチャーのもと、
姫様になりきるために特訓した。
『おい！ニョル･･･くん！！』
CY「ちょ、可愛いってダメだってそれでは。」
『ご、ごめんなさいっ、』
CY「寧ろ、本物の姫じゃなくて俺はAをリスペクトしたいよ、可愛い、可愛すぎる〜」
ぎゅうって抱き着いて来たチャニョルさん。
『は、離して』
CY「いやぁ〜、可愛いも〜ん」
『離して！暑苦しい！』
CY「ちゅうしてくれたらねぇ」
KS「僕の部屋で僕の姫に何してるのかな。」
CY「ん〜、ちゅう･･･ ･････････ぎゃあああ！！出たぁ〜！！」
『あっ、皇太子様っ、お帰りなさいませ』
チャニョルさんから抜け出して抱き着いたら
ぎゅうって抱き締めてくれた。
KS「姫、ダメですよ、あんな狼と遊んでは。」
『ごめんなさい、皇太子様･･･』
KS「いつもの、姫だ、良かった･･･」
チャニョルさんに聞いたポイント。
「皇太子様の前では常に「デレ」てろ」だった。
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琉空＊るあ＊(プロフ) - xiuloveさん» こんばんは！詳細はメッセージしました、お手数お掛けしますがご確認ください！(><) (2017年7月13日 1時) (
レス) id: 84d8ad6c7b (このIDを非表示/違反報告)
琉空＊るあ＊(プロフ) - 怜さん» こんばんは！ありがとうございます！引き込まれて頂いて･･･嬉しいです^^はい、２章目ももう少ししたら公開になります、また見に来て下さい！ (2017年7月13日 0時) (レス) id: 84d8ad6c7b (このIDを非表示/違反報告)
xiulove(プロフ) - こんばんは！あの…パスワードを教えてもらいたいとコメントをさせていただいたんですが……いつ頃教えていただけますでしょうか……… (2017年7月12日 17時) (レス) id: 855436cca3 (このIDを非表示/違反報告)
怜(プロフ) - 凄い！見ていて、話に引き込まれました！一気に読ませて頂きました！続編も、是非とも読ませていただきます！ (2017年7月10日 19時) (レス) id: 30803e5240 (このIDを非表示/違反報告)
琉空＊るあ＊(プロフ) - 清江さん» こんばんは^^ はいっ！！次は現代Ver.です。過去、現代、未来ってもはや、何かであったような・・・また見に来て下さいませ(´▽｀) (2017年7月10日 17時) (レス) id: 84d8ad6c7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琉空＊るあ＊
x他3人 | 作成日時：2017年7月6日 10時
