今日:5 hit、昨日:6 hit、合計:207,099 hit
小｜中｜大
39 ページ40
大吾said
今日も始まった『少年たち 南の島に雪が降る』
毎公演、ついつい探すのはAの姿。
そろそろみんなに話そうと思ってた。
今日の公演にでも。
そろそろ忘れなきゃいけないのに。
ケジメつけんといかんのに。
子供やって、Aとほかの方の子供の可能性やってあるやん?
せやったら、俺はただの邪魔者やん...
そんなことを考えつつ、舞台にいると
驚きの人を見つけた。
大吾 「A?廉達も居る。」
何で居るん?
もう俺らに会うんは嫌とちゃうかったっけ?
なんで、ケジメを付けようとした今になって現れるん?
どうしてAはこうも僕をかき乱すん?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 297人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
大橋ニコvs西畑黒亜(プロフ) - 磨凉さん» 使ってくれて感謝感激阿部顕嵐です！ (2017年9月15日 7時) (
レス) id: 29b09aaa10 (このIDを非表示/違反報告)
磨凉(プロフ) - 大橋ニコvs西畑黒亜さん» ありがとうございます！ぜひ使わせていただきます!! (2017年9月14日 23時) (レス) id: 0d97bb1c9f (このIDを非表示/違反報告)
大橋ニコvs西畑黒亜(プロフ) - 双子の名前ですが、澪(れい)と翔和(とわ)はどうでしょう (2017年9月14日 21時) (レス) id: 29b09aaa10 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：磨凉 | 作成日時：2017年9月11日 22時
