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あの日からジミンくんとテテはよく来て
楽しそうに喋って帰って行く
ポッポはもちろんして
JM「Aヌナ僕達が中学生になったら、ヌナは、2年生だよね」
『え?うんそーだよ』
私の勉強椅子に座ってクルクル回るジミンくん
JM「Aヌナは、クラスにいいひととかいないの?」
『ぶっ、、、』
JM「その反応いるの?」
TH「ええ!!!Aちゃんの裏切り者!!ずっとテテが1番だよって言ってくれたあの夜は嘘だったの?!」
どこでそんなこと覚えたのだろうか、テテが
じろりと私を見つめる
『違うよ!!いきなりでびっくりしただけ、そう言うジミナは?』
JM「僕は、、、ヌナだけでいい、、」
ボソボソと小さく呟く言葉が可愛らしい
TH「僕が中学生にったらそいつを懲らしめてやる!!」
テコンドー習ってくる!と言い出したテテを止めることは出来なかった
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リア(プロフ) - 続きが見たいです… (2022年7月24日 14時) (レス) @page32 id: 5ba492e76b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:太郎 | 作成日時:2021年10月3日 20時