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ページ16

あの日からジミンくんとテテはよく来て

楽しそうに喋って帰って行く

ポッポはもちろんして


JM「Aヌナ僕達が中学生になったら、ヌナは、2年生だよね」

『え?うんそーだよ』

私の勉強椅子に座ってクルクル回るジミンくん

JM「Aヌナは、クラスにいいひととかいないの?」



『ぶっ、、、』

JM「その反応いるの?」

TH「ええ!!!Aちゃんの裏切り者!!ずっとテテが1番だよって言ってくれたあの夜は嘘だったの?!」

どこでそんなこと覚えたのだろうか、テテが

じろりと私を見つめる

『違うよ!!いきなりでびっくりしただけ、そう言うジミナは?』

JM「僕は、、、ヌナだけでいい、、」

ボソボソと小さく呟く言葉が可愛らしい

TH「僕が中学生にったらそいつを懲らしめてやる!!」

テコンドー習ってくる!と言い出したテテを止めることは出来なかった

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リア(プロフ) - 続きが見たいです… (2022年7月24日 14時) (レス) @page32 id: 5ba492e76b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:太郎 | 作成日時:2021年10月3日 20時

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