暗チに慣れてきたかも？ ページ5
ポルポ「なるほど。合格だ。君はこれから
暗殺チームに入る訳だが…いいのかね？」
『…どういうことですか？』
ポルポ「暗殺チームはクズの集まりの
ような物だ。人を殺めるのが仕事。さっきも
言ったように君からは殺気も何も感じら
れない。そんな君があんなクズの集まりの
ような所に混ざってもいいのかと言っている」
『…へぇ、なるほど。貴方は彼等を
少しでも知ってそれを言っているんですか？
彼等は私の話を信じ生かしてくれた。
私なら話なんて聞かずに殺そうとする
と思います。彼等がクズなら私はゴミか
何かですかね。』
やべぇポルポ殺したくなってきた
まぁ多分殺せないけどね
かょわぃぉんなのこだもん♡(((
…自分きも…
早く帰りたかったのでバッチを貰い
さっさと刑務所から出た。
が、周りを見てもギアッチョは居ない。
ホルマジオも居ない。
俺頭なんて良くないし車で来た道なんて
覚えてないぞ…
『どうしようかなぁ…』
「やぁ！お困りかい？」
この声は…
メローネ…！のハズ…
メローネ「リゾットに迎えに行ってやるよう
頼まれたんだ。バイクだから狭いが我慢
してくれ。車持ってる奴が暇そうに
してるっていうのに何で俺が外に出なきゃ
ならないんだろうね！全く！」
メローネがなんかぷんぷんしてる。かわいい。
『じゃあ…失礼します…』
メローネの後ろに乗った。
…なんか嫌な気がする…(迷推理)
…私の迷推理は当たらなかったようだ。
少し話していただけで何も起こらなかった。
あの変態メローネが…
…もしかして俺男だと思われてる…？
…まぁいいか
アジトに着きただいまと言う。
リゾット「あぁ、Aか、おかえり」
そしてリビングのソファに座った。
勝手に座ってよかったのだろうか。
まぁいいか
プロシュート「試験の内容は何だったんだ？」
ホルマジオ「そういえば全員内容
違かったよなァ…」
『矢を体のどこかに刺すだけの内容でした。
恐らくその矢はスタンド能力を開花させる
事ができる物だと思います。』
メローネ「じゃあAもスタンド
使いになったのか？」
リゾット「A、これが見えるか」
『あっ…見えます。可愛いですよね、
メタリカ』
リゾット「あぁ、そうか。知っていたか」
イルーゾォ「なんか普通に喋れるように
なってないか？A」
『ﾋｮｵｯｯｯｯｯ!?!?!?あ…そ…そうで…すか…？』
イルーゾォ「そうでもなかった。」
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作者だぉ - わぁ…！ありがとうございます…！ (2021年4月6日 23時) (
レス) id: fe77841ef7 (このIDを非表示/違反報告)
黒うさぎ - すごく面白いです！応援してます！！更新楽しみにしてます！ (2021年4月6日 19時) (レス) id: cfbde54238 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2021年4月4日 16時
