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推し=神 ページ3

『んぁ…?ここは?何があったんだっけ…』


えーっと…友達と遊んだ帰りにジョジョの
話をしてたら友達が俺に手を伸ばしてて、
何でだか分からなかったから周りを見てみたら
車が来てて…

あっ、そっか、俺死んだ…のか

『…じゃあここはどこだ?』

?「おい、お前誰だ?」

『ヒェッ……え…?あっ…えっ?えーっと?』

声が聞こえたほうを向いてみると、
イルーゾォがいた。

ほほう。これがイルーゾォがいるーぞぉ!
ってやつか。


………ごめんなさい。

『あっ…えっと…うぅ…A ナ…ツメ……?』

イルーゾォ「…ついてこい」

えっ…?えっ………えっ?えっ…殺されるやつ…?

えっやだよ2回も死ぬなんて

『アッ…ハイッ…』

取り敢えずイルーゾォについていった
先に居た人達…誰だと思う?


暗チ、なんですねぇ…

『ヒョッ…』

ホルマジオ「お〜、イルーゾォやっと
きた…か……?お前…子供を誘拐する…」

イルーゾォ「違うからな!!!」

リゾット「イルーゾォ、そいつは?」

女の子に向かってそいつとは…((

イルーゾォ「俺の部屋にいた。」

イルーゾォ…さんがそう言うと
俺に視線が集まった。睨まれてる
ような、感覚、

『あ……怪し…い者では…なくて…です…ね…
えっ…と…わたくしめも気付いたらイルー…
ゾォ…さ…んの部屋に居た訳でし…て………?』

プロシュート「そんなこと言われて
信じる奴が居るかよ、ちゃんと説明しやがれ
吐かねぇっつうんならこっちにも手は
あるぜ?なぁ?」

『ヒェッッッッ…イヤ本当ナンデスヨ…
あ〜ッッッ……えーっとぉ…あ〜…
わ…私は他…の世界線…から来ました…。
それ…で、この世界…線は私の居た
世界線で…は物語になっ…てま…す…
その物…語に貴方…達…が居て……
それ…で…私の居た世界線で…私は死んで
しまっ…て…気付いたらここに居た…という…
か……なんとい…うか…』

メローネ「…へぇ…?他の世界線…ねぇ…
興味深いな、ところで君のいた世界線では
俺達が物語に登場する人物になってる
らしいけど、俺達の中じゃあ誰が一番好き
なんだ?」

『ッスゥーーーー……アッイヤ…それは…ですねぇ……
あーー……イルーゾォさん……?』

イルーゾォ「…はぁ??」

『アッ…いやですね、恋愛感情とかの好き
ではなくて、尊いというか…なんて言えば
いいんでしょうね、応援してるというか…』

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設定タグ:ジョジョ5部 , 転生 , 暗殺チーム   
作品ジャンル:アニメ
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作者だぉ - わぁ…!ありがとうございます…! (2021年4月6日 23時) (レス) id: fe77841ef7 (このIDを非表示/違反報告)
黒うさぎ - すごく面白いです!応援してます!!更新楽しみにしてます! (2021年4月6日 19時) (レス) id: cfbde54238 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2021年4月4日 16時

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