超能力者の女の子【ワンピース】

6、成長 ページ6

A「たしぎ！モクモク！」


た「Aちゃん、どうしたのかな〜」


ｽﾓ「( ｰ̀дｰ́ )ﾁｯ！」


元帥･大将･七武海「「「(羨ましい！！！)」」」


お気に入りだもん(･∀･)


たしぎとスモーカーはAと遊んでいた


ｽﾓ「Aちゃんよぉ、

その“モクモク”ってのどうにかならないか…」


A「( ˘•ω•˘ ).｡oஇ」


た「いいじゃないですか、

スモーカーって言いにくくて、可愛く“モクモク”ってなってるんだと思いますよw」


だって、モクモク可愛いじゃん♡


A「あぃ！」


Aはスモーカーを指さすと


ﾌﾟｶｰｯ…


ｽﾓ「！？！」


スモーカーが15cm以上浮いたのだ


ｽﾓ「おい、A！」


た「Aちゃん！？！」


これ、楽しー(･∀･)


ｻｶ「どうなっとるんじゃ…」


ﾎﾞﾙ「すごいねぇ〜」


ｸｻﾞ「さすがA♪」


ﾄﾞ「俺のA♡」


A「ゃ！」


ﾄﾞｶﾝｯ！


ﾄﾞ「」


ドフラミンゴは壁にめり込んでいた


ﾊﾝ「(´・∀・｀)ｻﾞﾏｧ」


ﾄﾞ「凸(ﾟДﾟ#)ﾔﾝﾉｶｺﾞﾙｧ!!」


ﾊﾝ「(屮ﾟДﾟ)屮ｶｶｯﾃｺｲﾔ」


A「あぃ！」


ハンコックとドフラミンゴも宙へ浮かばせた


ﾊﾝ「A！？！」


ﾄﾞ「これはすごいなw」


ｸｻﾞ「A、俺も俺も♡」


ｾﾝ「いい加減にしとけ！！！」


ｻｶ「全く…」


ﾎﾞﾙ「でも、楽しそうだねぇ〜w」


ｸﾏ「」


ﾐﾎ「」


ｸﾛ「お前ら、なんか言えよ←」


ｼﾞﾝ「うるさい奴らじゃ…」


ﾓﾘ「そういう奴らだろ？」


でも、本当に…、









ﾌﾟﾂﾝ…









A「うるちゃい！」


全員「」


A「黙っていりぇばいい気になりやぎゃって！」


た「Aちゃん？」


oh......


やっちまった←


久々に喋ったわ、喉痛いわ…


A「忘れてもりゃう←」









(・_・ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾝｯ









Aが手を叩くと


会議室は何もないかのように静かになり


誰もいなくなった


A「これでよし←」









時間は1日と経ち


全員「「「？？？」」」


昨日のことを覚えている者はいなかった


A「♪♪♪」


よし、脱走しよう←


いざ、海賊の元へ


できれば白ひげのところ行きたい(´-ω-`)

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