超能力者の女の子【ワンピース】

24、海王類 ページ24

し「









う、









う、









う、









う、









う、









お母様！！！！！！！！！！！！！！！！！！」









その時、


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ！！！！！


地響きと津波がおきた









ｼﾞﾝ「なんじゃ？」


し「｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡ うえええん」


A「しらほし、泣かないで((´･ω･`;))」


Aがしらほしを慰めていると








ｼﾞｬﾊﾟｰﾝｯ！！！！！


突然、海王類が現れた


天竜人の乗ってきた船は海王類により、噛み砕かれた


ﾓﾌﾞたち「海王類！？！」


天「ひぇぇぇぇ！！！」


ｼﾞﾝ「」


国民「」


し「｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡ うえええん」


海王類「( *¬ω¬)ｼﾞﾛﾘ」


天「( ´ºωº` )(気絶)」


海王類はしらほしを見たあと、


何事もなく去っていった


ｼﾞﾝ「なんじゃ、今のは…

とても偶然には」


オ「(しらほし、あなた、まさか、)」









うん、


かなり、


私のことも忘れられているようで←


海王類が去った後、


天竜人の手当てをどうするか、悩んでいた


オ「アラディン…」


ア「私が治療を？」


オ「頼みますね？」


ア「オトヒメ様もすぐに…」


魚人たちは天竜人、人間を嫌っているようだな


やるか←


A「よいしょ╭(๑¯⌓¯๑)╮」


し「A？」


Aはしらほしから離れ、天竜人に近づいた


ｼﾞﾝ「A！

何をしとるんじゃ！」


ア「この子…人間か！」


国民「人間…！」


バラすなよ…


国民がAを見る目を変えた


A「これは、いらない」









(・ω・ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾝｯ









天竜人は消えた









＿人人人人人人人人人人＿
＞ 天竜人が消えた！？！ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣


ｼﾞﾝ「何をしたんじゃ…」


A「ここにいらないから、どっかやった」


ﾓﾌﾞ「天竜人が消えて、怒りを買ったらどうするつもりだ！」


A「黙っていればいい、」









全員「え、」


A「黙っていれば、天竜人は難破船であることがわかる

その方がいいでしょ？」


全員「」


A「(´Д｀)ﾊｧ…

安心して、治療は終わって、

起こさない限りずっと寝てるから」









＿人人人人人人人人人人＿
＞ それはいいのか！？！ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣


いいんです←

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