超能力者の女の子【ワンピース】

20、ありがとうございます ページ20

この度は、


『超能力の女の子』を見ていただき


A「まことに！」


全員「ありがとうございます！！！」









ｸｻﾞ「Aとは運命の出会いだったんだよな♡」


ｾﾝ「こんなに可愛い孫ができるとは…」←


ｶﾞｰ「思わんかったわいw」









海軍本部に


元帥 センゴク


大将 サカズキ、ボルサリーノ、クザン


ガープ、おつる


スモーカー、たしぎ


ミホーク、クマ(くまにします)、ハンコック、

クロコダイル、ジンベエ、モリア、ドフラミンゴ


スパンダム、ルッチ、カク、ジャブラ、

ブルーノ、クマドリ、フクロウ、カリファ


ブ「初ゼリフ」←


ｸﾏ「それは〜、仕方〜ない〜、のだ〜」









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今回の議題


《Aが可愛すぎる件について》


ｸｻﾞ「議論の内容はこの…、(ﾟДﾟ)､;'.･ｸﾞﾊｧ!!」


ｻｶ「誰じゃ！議題を変えたのは！」


ド「俺だ(´꒳｀*)どやあああ」


ﾊﾝ「( *˙ω˙*)و ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!」


ｸｻﾞ「( *˙ω˙*)و ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!」


ｸﾛ「…、こりゃダメだ…」


ｽﾓ「(´Д｀)ﾊｧ…」









《Aは何者か？》について


ｸｻﾞ「出会いは海だった…」←


ﾊﾝ「羨ましい！！！」


ﾎﾞﾙ「確かに、不思議な子だからね〜」








“悩んだ結果”(；−ω−)ｳｰﾝ


A「変身！(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆」


ﾎﾞﾌﾝｯ…


全員「「「え、」」」


Aは煙に包まれ


A「お、出来た」←


Aは5歳児の姿になった


ｸｻﾞ･ド･ﾊﾝ「「「」」」


ｶｸ･ｼﾞｬ「「「可愛い！！！」」」








ｸﾛ「おい、いつもうるさいやつらが黙ってるぞ」


ｾﾝ「いつもこれくらいならいいんだがな」


お「いつもこれくらいならね」


た「(言い過ぎ…、

でも、ないよね(´-ω-`))」


A「普通に話せるし！

ほら、大きくなったよ！°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°ｷﾗｷﾗ」









全員「「「Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ」」」


ド「ﾌｯﾌｯﾌ、俺の嫁になるか？」←


ｸｻﾞ「いやいや、俺の嫁だから

センゴクさんに言ってあるから(2話目)」←


ﾊﾝ「妾と結ばれるのじゃ！

妾の国で式を挙げるぞ！」

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