超能力者の女の子【ワンピース】

11、宴 ページ11

宴は進み


船員はもう既に酔いつぶれていた


ﾏﾙ「A〜、来てくれよぃ」


A「あぃ」


マルコはAを抱きしめた


(°Д° )/ｳｯﾜ…


酒臭い…


酒飲んだからなー


ﾏﾙ「(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ」


A「ฅ(ｰ̀กｰ́ )ｸﾁｬｲｸﾁｬｲ」


サ「じゃあ、俺のところにおいで〜」


ﾏﾙ「サッチも変わんねぇだろうがよぃ！」


A「パパ…」


Aは白ひげに助けを求めた


ｴﾄﾞ「グララララ

息子達よ、Aが困っているだろぉ



おいで、A」


A「あぃ！」


Aは白ひげの上にのった









ﾓﾌﾞ「おい、ティーチ

歌ってくれよ〜」


ﾃｨ「ゲハハハハ

いいぜ、音痴だけど、歌ってやらァ」


♪♪♪〜


《ビンクスの酒》


A「！！！」


この歌めっちゃ好き( ˙˘˙ )♡*


ｴﾄﾞ「グララララ

A、この曲が気に入ったのか？」


A「あぃ！









ビン、クスの、酒を、届けに、ゆくよ、

海風、気まかせ、波まかせ！」


全員「「「(ﾟДﾟ)､;'.･ｸﾞﾊｧ」」」


ﾏﾙ「Aは歌が上手いねぃ」


サ「そうだな！」


ハ「とっても可愛い♡」


イ「そうだ、Aにプレゼントだ」


イゾウからAにぴったりの服を貰った


A「いいの？」


イ「あぁ、」


A「あーと、イジョゥ( *´꒳`* )」








Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ







ｱｧ━━(´Aﾟ＃)━━ﾝ!?









何が起こった←


イゾウは満面の笑みだが


周りは殺しにかかっている


全員-イ「(まだ、名前で呼ばれたことないのに!!!)」


なるほどね←


とりあえず、


A「ケンカは、

(｀･д･)σ メッ、だよ？」


全員「









…、はーい、」


ｴﾄﾞ「グララララ、

この船で1番強いのはAかもしれねぇなぁ！」


ﾃｨ「」









長い時間、モビー・ディック号にいた


船員たちは酔いつぶれて、


起きているのは白ひげとAだけになった


A「」


もうそろそろ、帰らないとな…


A「パパ」


ｴﾄﾞ「









もう、帰るのか？」


A「！！！」


気づいてたんだ…


A「ぅん、」


ｴﾄﾞ「また、ここ帰ってきてくれるな？









我が娘よ、」


A「あぃ！









またね、パパ！」


(・_・ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾝｯ


Aは手を叩き


瞬間移動をした

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