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2話 ページ3

中原side



裏切り者がいる路地裏に着いたが

 






中原「なんだこれ?」





目の前には




血だらけになった裏切り者たち



山積みにされてた




中原「誰だ?」





路地裏の先から声がした




笑っていた




そこにいってみると白髪の少女がいた




中原「誰だ?手前」




『それはこちらのセリフ


お前は何者だ



わかった〜★



マフィアの輩?


私はまだ死にませ〜ん』





中原「あれ殺ったの手前だろ」




『あれ?


嗚呼、低脳の人間どもか


随分馬鹿な人間だったよwww』




なんか苛ついた




中原「汚れちまった『醒める!』」




醒める?



なんだそれ




『じゃーねー♪』




ジャンプした



人間じゃああり得ない行動


異能力者か




『お月様がまぶしい★』




?「羅生門」

 




『離せっ!』






中原「いいとこに来た」




芥川「そこの小娘


探偵社の者か?」






『探偵社なにそれ


意味わかんなーい★』





芥川「惚けるな」





『でもさ



小僧


お主ら勘違いをしておるぞ




会わせるっ!』




蛇が少女の影から出てきて




会わせる『ホント

蛇使い荒いですよね


女王は』



蛇がしゃべった



女王ってなんだ



『そこの黒いほう!』



隣を見ると




芥川が固まった




『あ〜あ痛かった』





なんだこいつ

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紫王 神也(プロフ) - うにさん» 赤点・・・(´つヮ⊂)ウオォォwwww (2017年5月27日 16時) (レス) id: 97fdf81183 (このIDを非表示/違反報告)
うに - あ、そーなんですか!もう勉強ばっかり、、、 (2017年5月27日 11時) (レス) id: d1dcb132a5 (このIDを非表示/違反報告)
紫王 神也(プロフ) - うにさん» 中間テストあと1日で終わるんですよ!ー (2017年5月23日 21時) (レス) id: 97fdf81183 (このIDを非表示/違反報告)
うに - あ、私のもう期末テストですよーwwスクフェスイベント走れねーww (2017年5月23日 20時) (レス) id: d1dcb132a5 (このIDを非表示/違反報告)
紫王 神也(プロフ) - 一用今週中間テストです、初めての中間テスト・・・あっ、赤点ヤベ (2017年5月22日 12時) (レス) id: 97fdf81183 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:四城 奏詞 | 作成日時:2017年3月28日 10時

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