ep.4 ページ6
あなたside
ｻﾞﾜｻﾞﾜ＿＿＿＿＿
スタジオに入った瞬間、みんなからの目線を感じて一気に恥ずかしくなる
(うわぁすごい人の数...)
『ア、アニョハセヨ！！』
あまりにも大きなセットに圧倒されて挨拶を忘れていた、危ない危ない
するとすぐに声をそろえて挨拶が返ってきた
空いてる席、、できれば女の子の隣、、、
座る椅子を探していると端から2番目にちょこんと座っている女の子を見つけた
(よし！あそこにしよう！)
そう思いそこに足を進める
『こんにちは！個人練習生のAAです！』
席に着くや否や隣の女の子に話しかけると、ビックリしたみたいで驚かれた、けどすぐにほわんとした笑顔で
ﾅﾖﾝ「こんにちは！バナナカルチャー所属のキム・ナヨンです！これからよろしくお願いします(^ ^)」
と返してくれた
わあ、、、すんごい可愛いこの子。
透き通るくらい白い肌にちょっとたれ目なくりくりおめ目、声もかわいいし心なしかいい香りがするような...
こんな顔になりたかったなあ、と思いながら見つめていると
ﾅﾖﾝ「あの、、そんなに見つめられたら恥ずかしいです////」
ほっぺたを真っ赤にして照れるナヨンちゃんに思わず、かわいい、と本音がこぼれてしまった。
もうわたしこの子を一生養います←
ﾅﾖﾝ「かわいくないですよ！！！というかAさんが入ってきたとき美しすぎてスタジオがざわついてましたよ！」
『...え、それはそういうざわつきじゃないと思います！(笑)、個人練習生でしかもハーフだけど日本人寄りの顔だからみんな物珍しく見てたんですよきっと！』
ﾅﾖﾝ「(なんだこの謙虚でかわいいいい子)...ﾊｯ!そういえば年齢聞いてませんでした！私は17歳です！」
『そういえばそうでしたね(笑)私は15歳ですよ(^ ^)』
そういうと えっ！？と言って固まるナヨンさん。
『あれ、どうしました？？』
ﾅﾖﾝ「...私の2つも年下、？ほんとに？こんなにスタイルが良くて美人さんなこの子が？年下？え？？」
なんか1人でブツブツ言ってる、、、
心配になって声をかけようとすると ﾊﾞｯ!とこっちを見て
ﾅﾖﾝ「もういっそのことお姉さまと、オンニと呼ばせてください」
『ええー！！嫌ですよ！わたしのほうが年下ですもん！！』
なんやかんやでたくさんお話できた！
けっこう話せて嬉しい私。
オンニと仲良くなれてよかったなあ、と思えたひと時でした
、
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mai//(プロフ) - ばなななななさん» コメントありがとうございます！わたしも確認してみたのですが正しく表示されたので、もう一度名前を入力し直したり、もう一度このサイトにアクセス直していただければ大丈夫だと思います(;_;)お手数お掛けしますがすみません泣 (2019年9月19日 19時) (
レス) id: d360d71a45 (このIDを非表示/違反報告)
ばななななな(プロフ) - 名前を入力すると○○○☆☆☆と同じ名前が連なる時があります！！改善してくださると嬉しいです（；＿；）私の操作ミスでしたらすみません（；＿；） (2019年9月19日 19時) (レス) id: 7eeec913c9 (このIDを非表示/違反報告)
mai//(プロフ) - コウさん» ぜんぜん気づませんでした！ありがとうございます(;_;)すっごく助かりました(^ ^)更新がんばります！ (2019年9月16日 11時) (レス) id: d360d71a45 (このIDを非表示/違反報告)
コウ(プロフ) - ep16のドヒョンの会話です！！ナヨンオンニとなってます！作品とても面白いので更新頑張ってください！ (2019年9月16日 10時) (レス) id: a75192a729 (このIDを非表示/違反報告)
mai//(プロフ) - 真衣さん» ぎゃーお恥ずかしい！ご指摘ありがとうございます！直ぐに編集します！ (2019年9月16日 8時) (レス) id: d360d71a45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mai// | 作成日時：2019年9月11日 19時
