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「その事実で大切な人が苦しむのなら、俺は知らなかったふりをするよ。……たとえそれがエゴだとしてもね」
※STORY!
場所は東京。
路地裏を少し入ったところには、
ひっそりとカフェがありました。
「依頼」がある方は裏口から。
スタッフ兼“探偵”の彼らが、御相談をお受けします。
カフェ裏、part6に突入。
そろそろ終わりも見えてきました。
彼らの根底に見え隠れする過去の事件。
彼らはどんな思いを抱えてここに来たのか。
集めた者の意図とは。
カフェ裏、これからもご愛読よろしくお願いします。
“One more day, one more chance.”
詩織のプレリス*執筆状態:続編あり(完結)
「その事実で大切な人が苦しむのなら、俺は知らなかったふりをするよ。……たとえそれがエゴだとしてもね」
※STORY!
場所は東京。
路地裏を少し入ったところには、
ひっそりとカフェがありました。
「依頼」がある方は裏口から。
スタッフ兼“探偵”の彼らが、御相談をお受けします。
カフェ裏、part6に突入。
そろそろ終わりも見えてきました。
彼らの根底に見え隠れする過去の事件。
彼らはどんな思いを抱えてここに来たのか。
集めた者の意図とは。
カフェ裏、これからもご愛読よろしくお願いします。
“One more day, one more chance.”
詩織のプレリス*執筆状態:続編あり(完結)
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作者名:詩織 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/SARIMasaNf1/
作成日時:2015年3月21日 12時