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お風呂から上がったジュニは、上半身裸でベッドへやってきた。
「もう〜、体ちゃんと拭けてないって。笑
ほら、タオル貸して？」
NJ「あぁ、ありがと」
タオルでちょんちょんとジュニの体の水滴を拭いていく。
NJ「ねぇもう大丈夫でしょ」
「うん、OK」
NJ「ところでさ」
タオルを奪われてポイっと投げて、私の腕を引いてベッドに傾れ込んだ。
それから息つく間もないほどのキスをされる。
「…ジュナ、疲れてるでしょ？やめといたら…？」
すると、がばっとシャツワンピースを胸まで捲られた。
NJ「だってさ、なんか可愛い格好してるから」
「えっ、あ、ちょっと…」
さっとショーツを取られてしまった。
それから着圧ソックスをピチッと少しだけ引っ張られた。
NJ「これ、脱がしにくそうだからこのままね」
「え、あぁ…じゃあ脱ごうか？」
するとまたキスされて、答えてくれない。
えぇ〜本当にこのままってこと…？恥ずかしい…。
「んん、ジュナぁ〜」
→こちらの続きはスピンオフ「箱庭の熱(NJ)」152-1へ
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哺乳瓶(プロフ) - 更新ありがとうございます！大好きな作品なのでとても嬉しいです！ナムだけでなく夢主ちゃんも大好きです。これからも応援しています！いつでも待っています。 (7月2日 8時) (
レス) id: 0a8c73e852 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - 更新ありがとうございます。ずっと待ってました。相変わらず素敵な2人です。ナムジュンにはこうやってどこまでも癒して甘やかしてくれる人が必要だと思います。これからも更新楽しみにしています♡ (7月2日 5時) (レス) @page11 id: fb6a789fe4 (このIDを非表示/違反報告)
phvm2p59gm(プロフ) - 更新楽しみにしてました(^ ^)今回のお話も癒されます。ありがとうございます！ (7月2日 0時) (レス) @page9 id: 7c1b2135d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：グラス
| 作成日時：2023年7月1日 20時
