〜太陽のような明るい君〜3

とーきょー！！(貴女side) ページ16

ついに……



ついに来た………





「「「「「『東京！！』」」」」」


花「すごい！！ス○○○ツリー！！」


桧「でけぇーーー！！」


小「おおおおお………」



高「はいはい。あんまりはしゃがない。」


さすが高尾君。


君はいつもクールだなぁ……


花「で、班長！！どこいくの！？」


桧「はやくス○○○ツリー上りてぇ……」


…………残念でした♪←


『ス○○○ツリーは他の班ほとんど行ってるから後。』


花「えーーーー！？」


結「まぁ、あとでいくから。」


『ってことで、ホテルへ向かいます！！』









「「「「「え？」」」」」


…………「え？」って何！？


小「え！？だってホテル集合19:00でしょ！？」


高「待って愛河。俺も聞いてない。」


結「ホテルで待機するの！？」





おいおい皆さん。ホテルについてちゃんと調べました？


『いやいや、ホテルにプールあるでしょ！？』


花「え！？だから水着持って来てっていったの！？」


『逆に違うの！？』


結「だってプール行くって班どこもなかったし……」


小「それより早く行こーー！！！」


『太陽。ホテルあっち。』


小「あ」←

プール！！　(花日side)→←なんだこれ……？　(桧山side)

ラッキーカラー

あずきいろ

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