初彼。 (花日side) ページ3
あの後私は高尾に手を引かれ、屋上に来た。
高「綾瀬、泣き止んでよ(汗)」
花「だってだって………
絶対明日何か言われるって………///
相合い傘も書かれるよ………/////」
あ、そういえばずっと聞きたかったこと…
花「高尾の今の好きな人って誰？」
高「綾瀬だよ。」
そしてもう１つ聞きたかったこと。
花「Aちゃんは？」
高「前は好きだと思っていたけどね。
でもそれは上辺だけだったのかも。
ここまで本気になったのは綾瀬だけだよ。」
高尾の言葉が胸に響く。
花「あの、高尾。」
高「ん？」
花「好き………/////」
高「俺も………」
ﾊﾞﾀﾝ!!!!!
花･高「！？」
花「！？何事！？」
高「行ってみようか。」
すると…
花「なんか声しない？」
高「え？」
「ちょ………！そんな勢いよくドア開けたらばれるって……！」
「あーごめんごめん。」
「反省してないでしょ！！
太陽！！！」
ん？
高「太陽ってことは小日向かな？」
「！？Aちゃん！！そこ濡れてて滑るよ……((ﾄﾞﾃﾝ!!!!!
完全にAちゃんと小日向だよね………(苦笑)
高「ということは………」
花「見られてた………？
えええぇぇぇーーーー！？！？！？」
高「小日向、愛河。解ってるからね？」
小「うぅっ……………」
『(°□°)ﾔﾊﾞｲ､ﾀｶｵｸﾝﾆｵｺﾗﾚﾙ………』←読みづら……
小「あ、高尾！！綾瀬とどこまでいったの？？」
高「いや、まだ時間たってないし。
けど、綾瀬のことはこれからも大切にしていくつもりだけど？」
高尾………/////
高「綾瀬もでしょ？」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
花「/////」
とかやってるうちに2人はいなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
＜おまけ＞
貴･小(やっぱあの2人にはかなわないな………)
小(俺はいつになったらAちゃんに頭ポンポンできるくらいになるんだろ………)←
放課後の計画！！ (貴女side)→←手………手！ (貴女side)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーキャラ
Y(#°□°#)
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月音 - すっごく面白いです。あの、花日達12歳ですよ！？舌を入れるって///// (2020年10月18日 0時) (
レス) id: 468bccaea8 (このIDを非表示/違反報告)
Maedasann9(プロフ) - 太陽のような明るい君の３が見れないんですけどどうすればいいですかぁ!?見たかったのに！ (2020年5月27日 15時) (レス) id: 06af7dd5d0 (このIDを非表示/違反報告)
もも - そんなことないですよ（笑）これからも頑張ってください！ (2019年4月4日 18時) (レス) id: a3e8f78039 (このIDを非表示/違反報告)
夏々緒(カカオ) - ももさん» ありがとうございます！！あぁ…コメントしてくれるなんて…神だ…(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ (2019年4月4日 14時) (レス) id: c8afb7575a (このIDを非表示/違反報告)
もも - この小説のシリーズすごく好きです！……できたら、完結まで続けて欲しいです。 (2019年4月4日 14時) (レス) id: a3e8f78039 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏々緒(カカオ) | 作成日時：2019年2月16日 11時
