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「 紫耀くん 、 かーえろ 」
「 おん 、 じゃあな 」
私のクラスの方がなぜかいつもHRが早く終わるから私がいつも紫耀くんをクラスまで迎えに行くの 。
女の子に囲まれてるけど 、 クラスでも廊下でも全校集会とかの体育館でもグラウンドでも私を見つけたら
いっつも笑顔で私のところに来てくれるの 。
私は友達がもともと少ないタイプだから紫耀くんがいてくれて本当に助かってるんだよ 。
ストレスがたまったりすると爪を噛んでしまうのは私の癖であったらいつも紫耀くんは私の手を壊物扱うかのように救って一本一本確認していくの
「 紫耀くん 、 女の子たちいいの？ 」
「 Aの方が大事やん 」
「 紫耀くん好き 」
「 ふは 、 俺もやで 」
私と紫耀くんの間に生じてる好きなんて 、 家族に対して仲間に対しての好きでしかないと思ってた 。
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夢羽(プロフ) - とても好きです!!更新頑張ってください！ (2017年1月17日 20時) (
レス) id: 8780097573 (このIDを非表示/違反報告)
由梨明(プロフ) - いいですね！平野君が、幼なじみの設定!!また、更新楽しみにしてます！ (2016年11月21日 11時) (レス) id: 13796ad0b8 (このIDを非表示/違反報告)
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