まさかの世界融合！？

世界の融合！？ ページ1

？：これでよし・・・・・
さぁーて、どうなるかなぁーー？ふふっ


黒い妖怪ウォッチ世界
コマ「あーーー。暇だ、けむし男。お前なんか買ってこいや。」
けむ「はぁ！？なんで買わなきゃなんねぇんだよ！？」
ジバ「まぁ、イライラすんなや。妖汁飲むか？」
けむ「飲まねぇよんなもん！てか、一番キレやすいやつが、なに言ってんだよ」
ジバ「んだとコラー！何か文句あんのか！？ああっ！？」
コマ「まあまあ、そんなに気にすんなよ。こういう時はクズ人間をしもべにするか、すりつぶしたほうがいいぜ？」
けむ「優しいじゃないんかーーい！！」
ジバ「ん？なんかどんどん目の前回ってねぇか？」
全「はぁーーーーーーー！？なんだコレーーー！？」


妖怪ウォッチの世界
ケ「今日も平和だねー！」
ウィ「そうでウィスねぇー！ん？あそこに倒れてるのはジバニャンでは！？」
ケ「えっ！？あ、本当だ！！」

ケ「ちょっとジバニャン大丈、ってなんか臭くない！？」
ウィス「なんか猫臭いですねぇー。」
黒ジバ「うるっせーな！余計なお世話だ！！ってまぶし！！なんだよここ、明るすぎんだろ」
ケウィス「え・・・・・・えーーーーーーーーー！？？ジバニャンがおじさんの声！？顔も怖い❗」

黒ジバ「うるせーな。俺は俺だ。ところで、コマとけむし男見なかったか？」

ケ「え？コマ？けむし男？ねぇウィスパー、けむし男っているの？」
ウィス「いえ、妖怪パッドには情報がのってませんね」

？「それは俺が話す」

ケ「あ、エンマ大王！」
エ「久しぶりだな。実はな、このジバニャンは
黒い世界というところから来たみたいでな。
誰かが世界の時空をいじったみてぇーだ。」

黒ジバ「どうでもいいがはやく帰らせてくれよ？」
？「ねぇー！」

ごそごそ

黒いウォッチ「ここにはクズはいないの？」
黒ジバ「しらねぇーよ。見つけたら食わせてやるからよー」
三人「え？」

黒いウォッチ「なるべくはやくねぇー」
黒ジバ「おう！」

三人「待て、色々聞きたい」
黒ジバ「待てよ。んな一気に話せるかよ！」
ウィス「なんで妖怪ウォッチがしゃべってるんです！？」
黒いウォッチ「生きてるからに決まってるじゃん！！」
ウィス「返答になってねぇよ！」

ケ「それじゃあ、食べるってどういう意味！？」
黒いウォッチ「僕がクズ人間を食べると妖怪に出来るんだ」
黒ジバ「その妖怪を俺とコマを使ってある計画を実行中だ。」ニヤ

三人(こっちの世界ではあんまり暴れて欲しくない。)

次回！お楽しみに！

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