アラ「第1話だよ!」 ページ2
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聖宮
とある聖宮
私は、誰?、 あなたは??
?「君は、白きルフにも黒きルフにも愛されている…!?
不思議だね。マギでもこんなのは初めて見るよ…
きっと良い冒険になるだろう!
さあ、行っておいで。広い広い世界へ!
沢山の事を学ぶといい!」
________トーカ
トーカ?
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…
?「トーカァァァァァァ!!!」
「ぎゃァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
な、なな、何! こんな朝早くから!
「う〜…寝かせろ!」
?「そういう訳には行かねぇなぁ、皇女サマ〜?」
ん、この声
まるで、黒○のバスケ の 黄○
のような この声は
「ジュダルん!!」
ジュ「おい、その呼び方何とかならねぇの?、」;;
「え?? いいじゃん!!」
ジュ「良くねぇよ、とりあえず朝メシいくぞー」
なーんだ、起こしに来ただけか
「ちぇー」
朝ごはんが食べ終わり 自室に戻ろうとすると
?「トーカ」
「ん?」
振りかえる とそこにはイケメン
じゃなくて、
なんだ、紅炎か
「なに?」
炎「ちょっと話がある」
…死亡フラグじゃね????←
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作者名:トーカ | 作成日時:2017年4月24日 1時