無気力系 美少女は、帝光中出身の天才選手だったそうです。 【逆ハー】黒バス 1

赤｢17話だよ｣ ページ24

----------






赤｢なんだかんだで、部活ではピリピリしていたがこういう所では

仲はよかったね｣







｢楽しかったねぇ｣








黄｢ほんとッスね！！｣








久しぶりに話して夢中になっていたら



いつの間にか 9時半





早いなあ時間って







赤｢それじゃあ、そろそろ解散にしよう。じゃ、また明日｣








青｢おう、｣





緑｢おやすみなのだよ｣







紫｢ばいばーい｣








黒｢では｣







桃｢じゃーね！｣








黄｢ウッス！｣









｢…また明日｣








さて、誠凛の部屋に戻らなきゃ






黒｢トーカさん、行きましょうか｣






｢そうだね｣






黄｢あ、黒子っちダメっス！！今日は海常でトーカっちは寝るッス！｣





青｢はぁ！？んだよそれ。俺だろ！？｣







赤｢いや。これだけは、ウチだ｣







緑｢トーカは元から秀徳なのだよ｣







紫｢はー？有り得ないんだけど〜｣







桃｢ちょっと！！トーカちゃんはマネ部屋で寝るの！｣









｢もうやだァァァァァァ！｣






----------









…







相｢お疲れ様…ね…｣






｢はい…｣







火｢？｣






もうクタクタ、やだ




やっぱり楽しくない疲れるだけだ





キセキの世代めぇ……





----------






帝光中エピソード end

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←帝光中エピソード3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す