無気力系 美少女は、帝光中出身の天才選手だったそうです。 【逆ハー】黒バス 1

黄｢2話ッス！｣ ページ3

───貴女side─────





火｢……ええと.？｣


突然の登場でしかも女で、しかも涼太も居て


戸惑ってる様子…






てか この人…隣の席の…






｢火神大我？｣



火｢おう…｣






黒｢なんで黄瀬くんまで…｣




黄｢トーカっちがバスケ部入るからお前を叩き潰すってLINEが入ったんで

早退してここまで来たんスよ！｣





((なんて無駄な努力…))





えええと…皆こちらを見てる…




て、そりゃそうか。




挨拶しなきゃ






｢…ええー…黒子から声かかったから来ました。帝光中出身 柊 トーカです。｣





日｢なんか…冷酷って感じだな｣






それは、元からデスカラネ。




火｢マネージャー？ッスか？｣




相｢マネージャーじゃないわよ！！

知らないの！？帝光中出身の！｣





火神大我は、私を知らないのか…



ま、まぁそれでいいんだけど…





｢いいんですいいんです、こーゆーthe馬鹿みたいな人が知ってると

色々と困るんで｣






火｢はぁ！？オメェ青峰にそっくりだな！｣





よく言われますよく言われます



…でもキセキの世代は…






黄｢トーカっちから毒舌なんて羨ましいッスよ！！！！！？？｣



黒｢くそ、此奴潰す｣←




Mなので。大丈夫デス

青｢3話だろ。｣→←黒｢祝１話ですね｣

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