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剛典sied
無事、終わってAから聞いたお寿司屋さんに行っている。
あー早く会って抱きしめよっ。←
頭の中ずっとAだったなぁ。
イヤホンをして好きな音楽を聴く、それでもAが出てくる。笑
どんなけ会いたいねん！笑
店員「いらっしゃいませー！
何名様ですか？」
剛「予約してたものなんですけど、」
貴方「あ！剛典！こっちこっち
すいません、後からくるものでして」
店員「左様でしたか、では失礼します。」
剛「来るってわかってたの？」
貴方「トイレからもどろーとしてた時にまたまた
剛典のこと見かけて！」
剛「そっか、、笑((ナデナデ」
貴方「はやく、いこ！もー料理もきてるから！」
そんな急がなくても、ご飯は逃げないのに笑笑
そしてAに引っ張られ、個室についた。
寿司屋にも個室あるんだなあー。
貴方「みて！すごいよ！天然のお魚だから光っ...((」
剛「あぁ、会いたかった、((ギュー」
子供のようにはしゃぐAが愛おしくて我慢できず抱きしめしまった。
貴方「Aもすごくね、会いたかった」
背中に手を回す
そんな可愛いこと言うAにまた抱きしめる力を入れてしまった。
貴方「ゔぅ、ぐるじぃょお、」
剛「可愛いAが悪い。」
貴方「なぁに、それぇー」
苦しいため、顔を上げる。
チュ、、、
剛「じゃ、お祝いのご飯にしよっか！
Aおいで、」荷物を置き、抱き上げる。
そして、Aを自分の膝の上に乗せ、座る
剛「まぁだ、そんなに赤くなってんの。笑」
Aの後ろから覗き、ほっぺとほっぺをくっつける。
貴方「っ/// 別に赤くないもん！いきなりするからびっくりしただけだもん！
って、聞きながらぽっぺにチューしないの！」
剛「しょうがないじゃん、したいんだから。
それよりお顔りんごちゃんになっちゃてるよ？笑」
貴方「な、なってない！//////
はやく食べよ！///」
剛「はいはい、笑」
出た、たまに出るツンデレ笑
素直になれよ、笑
Aの事ならなんでも分かるのに隠しても無駄だよ、笑
こんな感じで、今日も俺達の夜が来る。
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ゆな(プロフ) - 早く続きが見たいです (2018年8月1日 7時) (
レス) id: 90f54aed7b (このIDを非表示/違反報告)
*玲奈*(プロフ) - ヤベェめっちゃ可愛い！ (2018年7月1日 15時) (レス) id: f130f8fd8a (このIDを非表示/違反報告)
あーりゅ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！ 引き続きよろしくお願いします (2018年5月28日 2時) (レス) id: 10cd99dc67 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオールでGENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年4月17日 14時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーりゅ | 作成日時：2017年12月31日 4時
