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剛典sied
剛「急にごめんね、来てもらちゃって、」
樹「いえ！俺も丁度今日休みだったんで！」
そう、ある人というのが
EXILEパフォーマーオーディションの時一緒に戦った、無口でクールな最近デビューしたTHERAMPAG
Eのパフォーマー、、、
藤原樹だ。
樹「んで、岩さんの隣にいるのが、彼女のA
さんですよね？(後ろに隠れている。
初めまして、俺岩さんの後輩の藤原樹って言い
ます！よろしくお願いします」
なんかお見合いみたい、笑
剛「ほら、A？あいさつは？」
貴方「ぅ、ぉねがいしますぅ。」すぐ後ろに隠れる
あーあ。ダメだ、人見知り全開。
剛「ごめんこいつ、人見知りなんだよ。最初はぐず
ったり無視されるかもしれないけど、でもだん
だん慣れてくるよ。」
樹「はい、わかりました。」
剛「あ！ちゃんと看病するものとか置いてあるから
それ使ってて。
それとなんかあったら俺に連絡して。
んじゃ、よろしく」
樹「はい、わかりました。
ちゃんと看病させていただきます！」
剛「うん、笑笑」
おでこに冷えピタ貼っているAの前に立つ。
剛「A？今からお仕事だから今日一日
樹とちゃーんといい子にしてて？
いい子にしてたら、ちゃんと治るから。」
頭を撫でる。
剛「んじゃ、、」
すると、
ギュ。
剛「A？」
貴方「ゃだ、、、」
剛「え？なに？」
貴方「いっちゃやだ！たぁといっしょがいい！泣」
剛「A？今日一日なんてあっという間だよ？
本当は俺が看病しないといけないんだけど、
お仕事おわったら、すぐ帰ってくるよ。」
貴方「いやいやいや！、たぁ、たぁがいいのぉ！
ひっく、いっちゃやだぁ、///泣」
剛「A、、樹すごくいい奴だから
きっと仲良くなれるよ。
だから今日一日いい子にしてて？」
そう言うと、後ろにいる樹と目が合い
俺の考えてることがわかったのか、Aから俺を剥がす。
すると、
貴方「やだ！いっちゃやだ！っ、たぁ！
ひっく、っうぇーん、たぁ、///泣」
すぐドアを開け、閉める直前まで手を振る。
あ、ドアの前からずっと泣き声聞こえてる、苦笑
大丈夫かなぁ。樹。
まぁでも、慣れてくれたらいいんだけど
Aと樹のためにも早くお仕事終わらそ！
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ゆな(プロフ) - 早く続きが見たいです (2018年8月1日 7時) (
レス) id: 90f54aed7b (このIDを非表示/違反報告)
*玲奈*(プロフ) - ヤベェめっちゃ可愛い！ (2018年7月1日 15時) (レス) id: f130f8fd8a (このIDを非表示/違反報告)
あーりゅ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！ 引き続きよろしくお願いします (2018年5月28日 2時) (レス) id: 10cd99dc67 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオールでGENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年4月17日 14時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーりゅ | 作成日時：2017年12月31日 4時
