♂+♀(JW) 2

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｢ ふぅ… ｣


1人でくつろいでいると 、


藤 ｢ あっ、 ここにおったんか ｣


｢ 流星くん！ どうしたの？ ｣


藤 ｢ なんか 神ちゃん が もうすぐ お昼にするから、 A 呼んできて って 言われたから 、 探しに来てん ｣


｢ えっ、そうなんだ ごめんね っ、 ｣


藤 ｢ ええねんええねん 、 俺 も 入ってもええ？｣


｢ もちろん ！ ｣


ジャグジープール は 5、6人 が 入れる 広さがあるけど、 流星くん は 私 の すぐ隣 に 座ってきた。



藤 ｢ … あのさ、 この前 の ことなんやけど ｣


｢ この前って ？ ｣


藤 ｢ 前 に A の 家 で お泊まりしたやん ？ その夜 、 見てもうたんやけど …


照史 と キス してたやろ ？ ｣


｢ えっ、/// そ、それは … /// ｣


流星くん 起きてたの ！？ 知らなかった … /// まさか、 あのいつも寝てる 流星くん が 起きてたなんて… /// ( いつも寝てて悪かったな by 藤井 )



藤 ｢ 照史 と 付き合ってるん ？ ｣


｢ 付き合ってないよっ、/// あれは あっくん が してきただけだよっ、、/// ｣


藤 ｢ … わかった


じゃあ 照史 が キスしたんなら、 俺もキスしても ええやんな？ ｣ﾁｭｯ


｢ んっ、/// りゅ、せぇ、くんっっ、// ｣


流星くん は 私 を 引き寄せて 、 何度も キスをしてきた 。 すると、 流星くん の 手 は 私 の ラッシュガード の ジッパー に 手をかけていた 。




藤 ｢ … 俺だけ に 見せて ｣ﾁｭｯ


｢ っ、恥ずかしいっ、、 /// ｣


もう ジッパー は 下がっていて 、 ビキニ が 見えていた 。気づいた時には ラッシュガード は 流星くん に よって 脱がされていた 。



藤 ｢ … かわええ ｣


｢ 〜！！/// ｣


藤 ｢ … ごめん 、 脱がしてもうて ｣


｢ … いいよ 、// ｣


藤 ｢ その姿 誰にも見せんとってな？ ｣


｢ … うん /// ｣


すると 、遠くから


神 ｢ 流星、A！！ はよ してやぁ！！ もう 先に みんな ご飯食べとるからなぁ！！ ｣


ともくん が 呼んでる声が聞こえた。


藤 ｢ やばっ、忘れとったっ、、 ｣


｢ 早く行こっ！！ ｣





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