♂+♀(JW) 2

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みんなでご飯 を 食べた後 …


藤 ｢ 次何するん ？ ｣


重 ｢ あっ！ まだ A の 隣で寝る人 決めてへん！！ ｣


小 ｢ それは 俺やろ ！！ ｣


神 ｢ はいはい、 くじで決めような ？ ｣


ともくん は 布団に見立てた 四角 の 絵 と 割り箸 に 番号 を 書いてくれた。


｢｢ せーのっ！ ｣｣


重 ｢ 俺 1番っっっ！！ ｣


濱 ｢ 俺 2番 〜 ｣


小 ｢ のんちゃんは3番で〜す ｣


桐 ｢ 4番 やで 〜 ｣


神 ｢ 5番！ ｣


｢ わたしは 6番 だよ 〜 ｣


藤 ｢ 7 ｣


中 ｢ 俺 は 8 や ｣



神 ｢ えっと、 A が 6 やから … A は 窓側 の 1番 端っこやな ｣


小 ｢ えっ、じゃあ A の 隣の人 は ひとりじめ できるってことやん！！ ｣


重 ｢ ちなみに A の 隣 は 誰なんやっ！ ｣


神 ｢ えっと、 4 って かいてあるから、照史 やな ｣


桐 ｢ やった！ A よろしくな ！ ｣


｢ うん！ あっくん、よろしくね ｣


隣 が あっくん だと 決まって 、なんでかはわからないけど 他のみんなは テンション が 下がっていた 。けどその後…


重 ｢ A の 隣 やないけど、 淳太 やから ええやっ！ じゅーんたっ！！ ｣ｷﾞｭｯ


中 ｢ う゛っ、しげ 重いっ、 ｣


小 ｢ A ちゃうけど、 隣 、 神ちゃんや！ ｣


神 ｢ のんちゃん の 隣やから 、今日 寝られへん ( ˙-˙ ) ｣


濱 ｢ 流星 なら 安心やっ、 すぐ寝るしっ ｣


藤 ｢ A やないけど、 濱ちゃんやったらええや ｣







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