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｢ 重岡さん とは どんな感じなの？ ｣
ナ ｢ すごく優しいよ！ 寝る時 いつも 電話してるし(笑)｣
重岡さん の 話をしていると、 ナナちゃん の 携帯 が 鳴った 。
ナ ｢ あ、大毅くんだ！ … もしもし？ 大毅くん？ ｣
重 ｢ もしもし〜 やっと ナナ の 声聴けるわあ〜 寂しかったんやで ？ ｣
ナ ｢ さっき 会ったばっかりじゃない (笑)｣
ナナちゃん は スピーカー に してくれて、 重岡さん の 声が聞こえるようになった。 私 は 声を出さないように ニヤニヤ していた。
ナ ｢ 今ね、 Aちゃん と お泊まりしてるの！ それでこの電話 スピーカー に してるから、 Aちゃん に 聴かれてるよ (笑)｣
｢ 重岡さん こんばんは〜 お邪魔してます(笑)｣
重 ｢ はっ！？ ちょ、待ってや！ めっちゃ恥ずかしいねんけど！// ｣
重岡さん は ぎゃーぎゃー 騒いでいて、 ナナちゃん と 2人で 笑ってしまった。
重 ｢ もう〜、 最初から 言うてや〜！ お泊まりなら 邪魔せえへん方がええから 切るで ？ ｣
｢ 女子会楽しんでや〜 ｣と言って、 重岡さん は 電話を切った。
ナ ｢ もうそろそろ寝る？ ｣
｢ うん、そうしよっか ｣
ベッド に 向い 、 ナナちゃん と 一緒に寝ることに。
｢ ここで いつも 重岡さん と 寝てるのかあ … ｣ﾆﾔﾆﾔ
ナ ｢ もうっ、やめてよっ、恥ずかしい// 早く寝るよっ、// ｣
布団に入ると、 ともが 東京 に 行ってから 1人で 寂しかったけど、 久しぶり に 誰かと一緒に寝るから 安心した。
｢ ナナちゃん 、 今日 は 誘ってくれてありがとう｣
ナ ｢ いいのいいの！ 寂しくなったら いつでも 来てね ｣
｢ ナナちゃん ありがとう〜！ ｣ｷﾞｭｯ
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お話が溜まったので、 移行します(⌒-⌒)
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作者名：ぽんじゅ〜す | 作成日時：2019年7月30日 20時
